アメリカ南部でギフテッド認定された小学生の子供と暮らすYukiです。ブログ訪問ありがとうございます。

 

子供は11歳。アメリカでは州により規則が少々違いますが、11歳以下の子供のみを留守番するのは違法です。

 

共働きの我が家は、これまでは子供の長期休みはYMCAや市内の公園や子どもセンターのような場所での託児所的な場所に子供を預けていました。これらの場所は、年齢制限が5-10歳。つまり、小学生のみ。

 

しかし、この夏からはどうしよう。数時間程度のお留守番なら、読書、ゲーム、テレビで乗り切れるけれど。2か月の夏休み中ずっとそれだけは避けない。

 

母は色々探します。こんな時、夫は役に立たないので。

 

中学&高校生向けプログラミング教室や、アート、体操&武術クラスなど。ただ、ほとんどが9時-4時の時間帯で。

 

私の勤務先に近い場所なら、私と一緒に出勤し会社のロビーで1時間くらい読書させ、9時ごろ子供をキャンプに連れていき、キャンプ後は夫に迎えにいってもらう、という方法でいけるかと検討中。

 

子供にどのクラスに行きたいか聞いたら、3Dアート教室とプログラミング教室を選びました。週ごとにこういったキャンプは申し込みできるところがほとんどなので、日程と予算とにらみっこしながらキャンプ申し込みをしたいと思います。

 

STEM系のサマーキャンプ検索は、こちらをサイトが便利です。