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LIFE中心に歌ってくれるなら.....と
チケットを取ったは良いけど
カンちゃんのコンサートには
二度と行けない事を思うと
毎回哀しくなります💦
自身のプライベートでは自由時間も、楽しい事も経済的な面でも困る事無く、
50年余り生きてるけど、
カンちゃんの死はそれをひっくり返す程自分の中で納得出来ない。
受け入れて昇華させる時期はまだ先の様です。
彼は弾き語りライブの時は
開場時間ギリギリまで
舞台の上でピアノの練習をひていした。
奥様と2人で留学先の🇫🇷Parisから帰国して始めたピアノの弾き語りライブ、これも楽しかった。
追悼コンサートを親友のミュージシャンが集まり開催する予定だけど、自分はカンちゃんの歌声で聞くカンちゃんの
コンサートしか行きたくないから微妙に迷ってます。
そのミュージシャン達がどんな著名人で束になってかかって来てもカンちゃんには叶わない(笑)
槇原敬之涙と笑いでKANさん追悼 後悔の念、心の交流感じた瞬間自身の研究した“楽曲”への思いも「いつかは歌ってやれって(笑)」
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シンガー・ソングライターの槇原敬之が11月25日放送のFM COCOLO
槇原敬之 Sweet Inspiration(19時~)に出演。
11月12日に61歳で亡くなったKANさんを追悼した。
槇原は冒頭で
「僕にとってすばらしい先輩であり、尊敬するシンガー・ソングライター。
そしてピアニストでした。KANさんのようにピアノが弾けたらと何度思ったことかわかりません。
天国でまた、いろんな人たちと、そのすばらしいアイデアで楽しい思いをさせてください。本当に、今までありがとうございました」
とコメント。
さまざまなアーティストと交流を図っていたKANさんに触れる中で
「もっとやりたかったなという気持ちがありますね。
あっ、ダメだ、そう思うと涙が出てきてしまいますね。
それぐらい楽しかったんですよね。
いろんなアーティストの人が、KANさんと積極的に会ったりしていたのに、
僕はどうして積極的に会わなかったんだろうって。
亡くなった後に後悔したんです。
だって、楽しかったんだもんKANさんと音楽やるの。
みなさんも、会いたいなと思った人にはぜひ、会っておいた方がいいですよ」
と涙声で呼びかけた。
【以上引用】
ほんま、人との別れは急にやってくるのです。
皆さんも好きな人には
積極的に会って下さい。
私ほど頻繁にコンサート行っててもこれだけ凹むんですから。
素数が好き過ぎて、
デビュー20周年ではなく
23周年で記念コンサートを2010年に行った彼は
素数の61歳で天に召されました。
おあとがよろしいようで。