退院してからのドタバタ | プエルコ・デ・リオ

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趣味や日常生活、育児の事など気まぐれに綴るブログです(^^)

出産後のドタバタの続き。

 

退院してから3日後。

 

一週間検診も問題なく終わり、まだ手袋マスク着用ながらも二人目育児は順調に進んでいました。

ぽ子ちゃんは保育園の一時預かりに通い、忙しい夫もなんとかシフト調整をしてもらって保育園の送りだけは出来るようにし、お迎えは義理の両親か私の母。

 

家事は母が仕事帰りに寄って食事や洗濯をしてくれていました。

 

このまま産後が過ぎていくかと思いきや・・・!?

 

一週間検診の翌日日曜日。

 

夕方になって二女38.5℃の熱を出し、ぐったりした様子にポーンポーンポーン

 

この日は日曜日だったので、ぽ子ちゃんは義理の実家に遊びに行っていてまだ帰っておらず、夫も母も仕事。

 

生後まだ10日もたたない新生児の高熱に一瞬途方に暮れるが、とりあえず休日当番院を探し電話。

 

ちょうど休日当番院の小児科から夜間救急の病院に切り替わる時間で、夜間救急は市立病院だったということもあり、小児科からは新生児だし、大きい病院へ行った方が話が早いよ!とアドバイスを受け市立病院の夜間救急に行くことに。

 

義実家に連絡をしてぽ子ちゃんをもうしばらくお義母さんに見てもらうことをお願いし、お義父さんを召喚。

 

お義父さんに車を出してもらい市立病院へ。

 

数年位前に市立の救急にかかったときは、市立病院横にある夜間救急専門の建物で、内科も小児科も同じ先生が診ていて、しかも評判はあまり良くなかった。。。

 

ちょっと行くのヤダナーと思いつつ、行ってみたら今ではすっかり夜間救急のシステムも変わり、リニューアルされていた。

 

市立病院内の夜間救急入り口から入り、小児科も個人の小児科から先生方が当番制で来ているようだ。

 

さっそく受診したが、診察をするというより先生からはっきり一言。

 

「この日齢で高熱を出した時点で、入院決定です。」

 

年齢でも月齢でもなく”日齢”という言葉にただ事じゃないのだと言われた気がしました。

 

すぐに小児病棟から看護師さんがお迎えにきて、病棟へ。

 

問診のあと、すぐに検査が始まり私は病室で待機。

 

お義父さんには帰宅してもらい、義実家に預けたままのぽ子ちゃんを連れてうちへ。

ぽ子ちゃんのお世話は仕事帰りに我が家に直行してもらった母と代わってもらいました。

 

残業中でまだ帰宅連絡のなかった夫へは悩んだ末、職場に連絡。

 

なんとか帰宅してもらい、一度家に帰って荷物を持ってきてもらう。

 

検査が終わり、病室に戻ってきた二女はそうとう泣いたのか汗だく。

 

点滴のつながった手はぐるぐる巻きに固定されていました。

こうして、再び入院生活スタート。

私はもちろん付き添い入院です。

 

最初の二日半は授乳の時間以外ひたすら眠り続ける二女。

授乳も直接母乳を飲む力はなく、搾乳したものを哺乳瓶で飲ませてようやく飲める感じ。

 

 

入院初日の明け方、夫から電話が。

 

ぽ子ちゃんが耳を痛がって夜中からずっと泣いている。

 

風邪気味で鼻水を出していたので、おそらく中耳炎だろうな・・・と思ったけど、かかりつけの病院があくまであと2時間半ほど。

 

ずっと痛がっていて、これ以上我慢させられないということで、ぽ子ちゃんもこの日夜間救急を受診にやりあせる

 

朝、かかりつけの病院があくまでの処置として、解熱剤をもらったそうです。

 

そのあと朝一でいつもの病院へ行き、無事に中耳炎のお薬をもらってきたそうな。

 

翌日は母が休みで病院へ来てくれたので、付き添いを代わってもらい私はいったん自宅へ。

 

家に帰るとぽ子ちゃんは昼寝中。

 

私はシャワーを済ませ、昼食と、付き添い入院中の食事の調達。足りない荷物を詰めているとぽ子ちゃん起床。

 

「え、お母さん!?びっくり

 

とびっくりした顔のぽ子ちゃんが起きて駆け寄ってきたが、ぽ子ちゃんも38.5℃の高熱ショボーン

 

ついでに夫の体調もすこぶる悪し。

夫はこのところ約2か月間ほど、風邪や夏バテなどひたすら体調不良の繰り返し。

夏は仕事が激務な上、家に帰ればいつ産まれるかわからない臨月の妊婦と騒がしい2歳児がいて、休まるときがなかったのでしょうねあせる

 

 

おかげで(?)産後9日目でいまだ貧血でふらついてる私が一番元気ニヤリあせる

 

とはいえ、家にいれば子供二人の世話+最低限の家事はしなければならないので、付き添い入院している方が返って身体は動かさずに済んでいるかも。(眠ることはあまりできなかったけど)

 

二女の検査は初日にほぼ終わっているので、入院中はばい菌系の感染症だった場合の対策として抗生剤を点滴しつつ結果待ち。

 

ばい菌系の病気の可能性は血液検査の結果すべて、陰性。

 

しかし、髄液の数値が高めということで念のためMRIを取ることに。

MRIは撮っている間は動いてはいけないので、二女はシロップの薬で眠らせることに。

 

生後間もないというのにMRIか。。。

 

MRIの椅子に座り、一人ただ不安でため息。

 

幸い結果は脳炎、脳症の心配はなし!ということだったので一安心。

 

あとからスマホのアルバム見たらMRIの扉の画像が出て来てちょっとびっくりびっくり

 

私、扉の写真なんて撮ったっけ?(笑)

 

せっかくだからブログに載せておく。

 

一番疑われていたのはやはり手足口病だったけど、そちらもまさかのウィルスは検出されず。

 

最終的な検査結果、ウィルス性髄膜炎ということまではわかったけど、なんのウィルだったかは不明なまま。

 

ただ、あくまで検出されなかったというだけで、手足口病だった可能性は0ではないらしい。

 

よくわかんないけど、産院と家にしかいなかった赤ちゃんが外で病気をもらう可能性なんてないに等しいと思うので、やはり手足口病の家庭内感染だったのではないだろうか・・・

 

ついでに検査中にもう一つわかった物としてMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)というのを保菌している状態であることがわかりました。

 

ただ、こちらはあくまで保菌の状態で発症しているわけではなく、今回の発熱にもまったく関係ないとのこと。

 

先生が言うのはこれから、成長していく上で徐々に消えていくだろうから特に心配もしなくて良いそう。

 

これに感染したのはおそらくまだ産院にいた頃ではないか、との事。

 

手足口病に感染させないために生後3日目までベビー室に預けっぱなしになっていたから、その頃にでも感染したのかな?

 

 

発熱も入院二日目には下がり、三日目には自力で母乳も飲めるようになったので、すべての検査結果が出そろって先生が最終チェックをした後、五日目の午前中に無事退院。

 

熱が出たり、体調が悪そうだったらすぐ連絡!と言われて退院しましたが、幸いそのあとは元気に過ごしています。

 

4日後に再度、外来へ来るように言われ、受診しましたが異常なし。

 

しかし、生後間もない子の発熱だったので、今後もまだ少し経過は見たい。との事で、3カ月後にまた定期検診を受けることになりました。

やんちゃなお姉ちゃんに寝ているところを起こされたり、おっぱい飲んでるところをぺたぺた触られたり、消毒したはずの赤ちゃん用おもちゃを早速奪われたりしながら(本人はまだ遊べないけど)今現在元気に過ごしています爆  笑

 

ちなみに、まだ産まれたばかりなので保険証も子供医療費受給者証もない。

 

てっきり10割負担だと思っていたけど、そこは色々対処してもらえるらしく、退院するときの支払いはありませんでした!

 

保険証などが出来上がり次第、連絡もしくは受付に持って行けばいいとの事。

 

よ、良かった・・・・・

 

保険証なしで入院とかMRIとか・・・怖すぎるゲッソリ

 

 

 

 

こんな感じで産院を退院後もドタバタと入院して退院していましたゲロー

 

 

 

 

それから数日。

 

ぽ子ちゃんも夫もすっかり体調が戻り、私の産褥期もいつの間にか終わろうという頃・・・

 

地震で丸1日以上停電するのでした笑い泣き