先日書いたこのブログのある意味アンサーブログかしら…??

 
(このブログが面白いか分からないし、気分悪くする人もいるかもしれなのでコメ欄閉じておきます~)
 
実は、ある男性と会ってきたのです。仕事後にサクッとカフェで。
結構な、年下男子です。
 
メッセージで、かなり話し込んだとかでは全くなかったのですが、特定のネタについては結構深く話したような。。
何も情報量がない状態で会ったわけではなかったんですよ。
今回は、不安もあったけどかなり期待も会ったのですね。今まで会ってきたタイプと違うというか。
もしかしたら、私も新しい何かの一歩を踏み出しそうな予感もあったりして。
 
が。
 
今までのアプリ歴史を振り返っても、ダントツで、
 
アプリ内でのイメージとかけ離れていた!のです。
アプリでは、ちょっと考え浅い部分がありそうな気もするけれど、明るくてちょい軽いくらいの人かと思っていた。
 
それが、
第一印象は、
おどおどした、オタク。
 
だったのです。余りの差に私の脳はバグって、恐怖すら覚えました。
 
えー---、この人が、あんな会話をしていたの?!!!
 
って。
一応、喫茶店に入って1時間弱会話した結果、純朴な青年だと思いました(心に傷を負ってるみたいだけど…)。
もし、会社で若い新人として部下に入ってきたら、
良い子そうだな、頑張ってくれ!
としか思わなかったと思うんだけど。
 
まあ、イメージと実物が違うこと自体は、あるあるかもしれないのであまりここで深く語ることはしません。
私だってどう思われたかわからんし。
 
だけど、やっぱり恐怖を感じたのです。
イメージと全く違う人が目の前に現れる可能性がある世界。
 
そして、恐怖を感じる自分に対しても、多少なりとも「私ってひどい奴?性格悪い…?」ってネガティブな気持ちになるのです。
こんな、リスク高くてリターンがほぼ見込めなく、自分を一瞬嫌いになってしまうような戦いは、私は辞退すべきって思ったのです。
はっきり言うと、アプリの活動嫌になりました。
 
今までのアプリ活動を思い返しても。
危険なことはなかった…とは思うけれど、でもよくよく考えるとヤバい出会いはいくつかあった。
その要因の一つが、私の人の好さ。性善説そのまま行く気質。
そんな私は、アプリは辞めておくべきだと思ったんですよね。
 
そんな報告でした!
 
さ。気づいたらもう6月。
新しい期に入り、新組織のバタバタもある程度落ち着きました。
今月後半、自分へのご褒美旅行を企画しています!1泊ですけど。
 
それに併せて、仕事にも旅行にも使えるリュックとか(サムソナイトの可愛いの見つけた!)、ちょっと良いサングラスとか、買いたいなーって思っています。
 
ワクワクしてきた。
頑張るぞ!!