安楽死について | Life is beautiful〜どんなにどん底を感じても必ず道はある〜

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3月16日土曜日
報道特集にて、安楽死について
報道されていました。



わたしは、夕ご飯を作り終え、ほっとしてテレビをつけた時ちょうどその番組が流れていました。いそいで途中からでしたが録画しました。


そして、子供たちとご飯を食べ終えてから、その録画を一緒にみました。

安楽死というテーマは、私たち親子にとって直面している問題ではないにもかかわらず、子供たちはとても真剣に、そしてとても考えさせられる意見をしてくれ、私も言葉にならない揺れる感情を絞り出しながら言葉を交わしました。



考えてみたら、私は、子供が小学生の頃からニュースについてのことを子供たちとシェアする時間が好きでした。


それは、教育という堅苦しい時間というよりも、子供たちが、どんな考えをもっているか知りたかったんだと思います。


なるほど・・・・
と思ったり
お母さんは、その考えに納得できない
と意見したり・・・・



いろんな議題を話すたびに、子供たちのいろいろな一面を知ることができ、私はその時間がとても好きでしたし、今も好きです。



安楽死に話は戻りますが、さまざまな意見があるそうです。
難病の方
難病を支える家族の方
難病のまわりの支援の方、友人


いろんな方のいろんな考えがあって、その中で、だした決断だったら尊重したい・・・そんなふうに思いましたが、それは、まだ当事者ではないからわからないのかもしれません。
だから、一言ではあらわすことができない、というのが、今のわたしの言葉です。





わたしね、最近、よく思うんです。


映画も本も好きだし、想像力はけっこうあるほうで、相手への共感力も高いほうだと思ってきたんですが、経験してみないとわからない気持ちってあるんだな・・・って。



人生は経験するためにうまれてきた


そんな言葉がありますが、この感情を味わいたかったとしても、もう苦しくてもう十分だよ・・・ってなることもあると思うんですよね・・・。


いろんな共感や想像をふくらませて、その報道特集をみましたが、涙がでて、まだうまく言葉にならなかった・・・というのが、今の私です。


ご冥福をお祈りいたします







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