消化器病院受診2023年12月1日(金)
前日にWebでの健康診断結果を受けた影響で
結局朝3,4時まで寝られず、何時に寝たのかわからないまま、
7時30くらいに起きて、朝のTo doを考えながら、
ひとまずslack チャンネルに午前休の報告。
そして子供達を保育園に送りに行き、病院へ電話。
健康診断の結果を代表電話で伝え、
(朝の時点では紹介状がなかったので、
※地域の消化器病院なので、特に紹介状は入りませんが、
ちょうど夫がお休みだったので、
車で病院まで連れて行ってもらい、診察。
部屋に入るなり、『こんにちは、よろしくお願いします』
『こんにちは〇〇です』と先生の方から挨拶してくれました。
名前を先生の方から名乗っていただく事は、
私の記憶だと今まで経験したことがないに等しいので、
だいたい地域のクリニックや病院は、
『こんにちは〜どうされました?』と席につくなり問診に入ります。
今考えると、
ここの病院は丁寧だなとすぐに好感を持ちました。
後にその先生は院長先生だとわかりました。
経歴とかもとことん調べてしまうので、
”海外経験あり” ”消化器外科の専門医” ”指導医”だなと安心材料を見つけている自分もいました。
先生:『ひとまずうちで腹部エコー取らせてもらっても良い?』(言い方が丁寧なんだな)と
聞かれ、担当の女性にお腹を見てもらいました。
ここでも『こんにちは〇〇と申します、よろしくお願いします』
入念にみぞおちと、横腹を見てもらい、
何度も深く吸って〜吐いて〜の繰り返し。
肋骨ら辺をエコーでグリグリされるのに慣れたのか、
はじめの頃出てた笑いを堪えながらでる、変な声は出なくなりました。(よかった…)
私:『やっぱり何かありますよね』の問いに、
エコー担当の方:『ごめんなさい、先生にしか答えられなくて、、、』
ですよね...
その後血液検査もしました。
しばらくして再診。
先生: 『やっぱりこぶみたいなのがあるねー。1.5cmくらいかな』
『腫瘍マーカーは全然問題なしでしたよ』
『去年も腹部エコー受けたの?でもなかったんだよね、その時は…
『まだ若いのに、なんだろうね。
私が腹部エコーを受けたことに対してと、健診で
先生:『膵臓の腫瘍って色々あって、いわゆる悪性の癌と、
『で、今日は予約取れないから、また12/5来れる?』とCT検査は12/5(火)になりました。
あ”ー七五三の写真はなんとか撮れる、
診察室を出る時は先生はパソコンに向かってカタカタ。
最後はさよならなかったな〜と、少し残念な気持ちに。(
CTの説明を受けたりして診察が終わったのが、結局13時過ぎ。
午後の勤務開始の14時に間に合わないので、(半休の時間が定められている為)
1日お休みをもらうことにしました。(
家についてポストを確認するなり、
紹介状らしき手紙がありました。
(web健診の結果と一緒の日に届けば良いのに…)
続く
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2024年4月4日(木)
今日は某大学病院に行ってきて、担当医(主治医)とのお別れをしてきました...涙
大好きで信頼している先生だったので、とっても残念でしたが、
またこのことについてはブログに記載します。
病院に向かう途中、桜がとってもきれいでした
先生:『帰りも門に向かって行けば桜綺麗だよ』と
教えてくれましたが、残念ながらそこは咲いておらず...学校内を散歩して帰りました。
それにしても先生とこれで最後になるのは、ショックで心にポッカリ穴
ずっと主治医兼担当医で、元気になるまで見てもらえると思ってただけに残念です
先生、少しの間だけどありがとうございました