昨晩みた夢のおはなし。


亀の甲羅の取り方

この液体をかけると、亀は自ら甲羅のを脱ぎます。かけてみたところ、首を逸らして甲羅に入れて甲羅を脱ぎ始めました。

亀は軒下へ逃げて行きましたが、直ぐに出てきました。すると今度は背中の部分がパカっと開いて5、6本もある尻尾や前後手足、頭と尻尾を覆い、巾着袋みたく中に入ってしまいました。


車椅子で猛スピードライド

電車に乗る方向間違えたので、改めて電車乗ったところ、ようやく見覚えある東府中駅前に到着。そのまま帰る事もできるが、ただ遠回りしただけで、結果的に電車の乗り方間違えたことだけで何の実の利もない事が嫌だったので、別方法で変える事にしたのだ。

車椅子のってゆっくり移動していたが、腕使って車輪回すと思ったよりスピードが出る事に気がつく。どんどん回して移動し、歩道がない道路に差し掛かったがそのまま進む。すると、水道棟は見えなかったが、一の町のお宮に差し掛かり、坂を登れば凧見橋のところまでやってきた。腕は全く疲れていない、登り切れば後は下りだ、だから相当なスピードだせるな、と心の中でつぶやく。この時、夢である事に気がつく。

さて、坂を登り切り後は下りだ。猛スピードではしる、途中ママチャリ追い越し、ドリフトしたり楽しんだ。

ようやく終わりに近づき、先ほど亀の甲羅を採取した緑地に到着。前を走っていたママチャリなんかはその緑地を横切って走り抜けたが、倒木や生い茂る雑草、更には廃棄された自転車が何台かあって、車椅子での通過は困難に思われた。

しかしながら困難を乗り切り緑地を通過、目的地と思われるオフィスらしきところにたどり着いた。


パッケージ騒動

入り口ではなにか問題があった様で、なかなか前に進めない。前の職場でパッケージがでたそうで「うちの社員、そう言うの慣れてないから。。。」とHくんが教えてくれた。

ドアの隙間から中を覗くと、何故か数人の女性社員たちがマネージャーと書類を提出/受理するしないで揉めていた。詳細はわからないが、恐らくパッケージは噂であってまだ正式に決まったわけじゃないからマネージャは受け取らない、だけど社員の方は一刻もお金貰って辞めたいから我先にマネージャへ書類提出に殺到した、まぁそんなとこだろう。


さて朝は会議だ。どこに座ろうかと場所探ししていると、向こうに見える長机にみな荷物を置いていた。机のスペースと椅子の数があっていない、つまり密だ。椅子を間引きしようにも荷物が置いてあるので退かすわけにもいかず、取り敢えず空いた席に座ってみた。右隣には力強い物おじじない感じの女性がやってきた。


今回もオチはなし。久しぶり夢、覚えてました。

ゴルフして前日は旅行からの帰り、その前日は運動会、とだいぶ身体疲れてました。


・・・とまぁ、こんな話しもあれば面白いんだけどね(^^)


Life is a Great Journey