先日はアメトピに取り上げて頂いた記事が
ご好評頂いたようで、ブログにいらしてくださっている皆様ありがとうございます
いつも面白いことが書けるかわかりませんが、
どうぞお時間ある方はまたお立ち寄りくださいませ
さて、今日の話は、、、
私ではなくうちの旦那の話。
以前ニューヨークにいた際、
同僚だった韓国系アメリカ人の女性が
ロンドンに出張で来ているとのことで
先日会って食事をしてきたのですが。
お互い子供(8歳〜4歳)がいるので
教育の話になったところ、
彼らの子供(4歳と6歳)は私立の学校に行っているそうで、旦那が教育費を聞いたところ、
なんと二人で年間$75,000だそうな、、、
まぁ円安もありますけど、
75,000って
約1100万円じゃないですか
4歳児にか
凄すぎる。
旦那のいた会社を辞めて2年前JPモルガンに移った彼女。
ご主人も同じ金融だったのですが
性格的に合わないとかでなんとフィンテックの
プログラマーになったそうで、、、
羽振りがいいですね。
それにしてもやっぱりアメリカは
全ての規模が違いすぎ🇺🇸
学費高いーー。
大学までこの調子なんだろうか。
ちなみに我娘に転校を考えている
私学の学費を伝えたところ
めっちゃ安いね
と驚かれてしまいました。。。 あはは。
ちなみにこの女性ニューヨークにいた時から
すごくって、
寝る暇もないような缶詰社内研修に
旦那や他のメンバーと1ヶ月ほど送られた時
彼女なんと妊娠6ヶ月
それでも寝ないで研修を突破してたのは私忘れません。。
とにかくすごい人なんです
彼女曰く
「辛かったけど妊娠してるからって
やらなかったらいつやるのかなって思って。
とにかくやったの。」と。
まぁあれは辛かったけどね、って
笑っていたそうですが。
あとは、プレゼンなんかもバリバリやって
とにかく常にどこでもNo.1のポジションを
維持してきた彼女がふと、
私だって本当は怖い時もある。
心配にもなるし。
でも私はそれを表に出さないの。
Just do it
と言っていたそうです
先日の私の面接もそうでした。。
実は。
本当にやるしかないですよね
ちなみに一応旦那はディナー奢る気で
会ったのですが、
そんな彼女だから
あたしのコーポレートカードで
払うから心配しないで
と男気たっぷりに支払い
ひろゆきさん並みにケチなうちの旦那は
大喜びで帰ってきてましたけど
ちなみにそんな彼女のロンドンご指摘ディナー会場は
こちらだったそうです。
皆様もよかったらぜひ
今日は不景気なこの世に
随分と景気のいいお話でした
それにしても彼女のパワフルぶりは
ホリエモンを思い起こすような。。