後藤健二さんがイスラム国の捕虜となり、

彼らの要求する人質交換までの24時間期限が迫っています。

こんな卑劣なことをする集団が、国として成り立つわけがない。

テロとの交渉は断固拒否するアメリカからの圧力。

アメリカにはノーといえない日本。

しかし、人の命がかかっています。

ヨルダンのパイロットの方と共に解放されるよう、最大限のことをやってほしいです。

今夜は、とにかくニュージーランドから、後藤さんのことを思い、祈っています。

I AM KENJI
私の夫はニュージーランド人です。

夫の家族の住んでいる地域、オークランドに4年前に移住しました。

怖がりの私が、海外移住を決めることができたのはニュージーランド人の人の良さです。

一番の決め手は、夫の母、つまり私の義母の人の良さといっても過言でないと思います。

とはいえ、仏様のような人の良さではなく、時にニュージーランド女性特有の厳しさ、芯の強さを感じ、時にとっても温かい、本当の母のような存在です。

この4年間、慣れない海外生活でつらい思いをした時、義母に電話し、何度涙したことか、時には直接会って、ハグされ、元気付けられたことも・・・

逆に、「みえ、それは違う」とピシャと叱られたことも何度あったことでしょう。そして、そういうときは彼女が決まって正しいのです。

私が助けを必要とするとき、できる限り、全力で助けてくれます。

たとえば、こういう電話での会話:

私「ママ、私、今日、クリ(下の子)が熱が出て、外に出れなくて・・・」(話している途中)

ママ「じゃあ、私がアル(上の子)を小学校にお迎えに行くわよ。その後、夕食食べさせとくわね。」

私が頼みたいことを、即効、知って、私がお願いしたいことを先に言うのみならず、私がお願いしたい以上のこと(夕食)をオファーしてくれました。

ひとつのお願いを、ぱっと察して、手を伸ばしてくれるのみならず、それ以上のことを、ふたつ、みっつ、必要以上にヘルプをオファー。

すごすぎます。

自分と子供たちのことでいっぱいいっぱいの、今の私には同じ真似なんて到底できません。

今の私にできることは、彼女の姿、言動を、忘れないように心にしっかり焼き付けておくことだけです。

こうやって、身近に尊敬できる人がいるというのはありがたいことです。

そして、こんなに素晴らしい人たちを育むニュージーランドが好きなのです。
マーマイトとは、バンなどにつけて食べるジャムなどのスプレッドのひとつで (こちら)↓

marmite


ニュージーランド人にとっては大変人気の商品ですが、日本人からすると正直、かなりまずいものです。

最初、見た目、チョコレートペーストと勘違いし、パンにつけて食べて、あまりのまずさにショックを受けましたが、慣れとは恐ろしいもの・・・

・・・今は私も普通に結構食べてます。チーズと割りに合うので、クラッカーにつけてチーズと一緒に食べるというのもありですよ。子供たちも夫も大好きなので、一番大きなサイズのジャーで1、2ヶ月で食べきってしまいます。

この、日本人がおえーーっとする反応は、外国人の納豆に対する反応と似ているかもしれませんね。

でも、これはベジタリアンに不足しがちなビタミンB12が含まれているので、特にベジタリアンには重宝されているような気がします。

食べず嫌いはもったいない。我慢して、1~2週間食べ続けてみてください。あら不思議、そこまでいやではなくなっている自分がいるかもしれませんよ。

健康のために、試されてみるのもいかがでしょうか?