フランス人が、お昼からガッツリ食べるステーキ。いろいろな種類があるけれど、脂が載ったステーキならばリブロ―スのアントルコート（Entrecôte）が一番。
肉をこんがり焼くのに、この脂がひと活躍。
塩、コショウは焼く寸前に。
付け合わせは、茹でたジャガイモと、ズッキーニの油焼き。
ヨーロッパで箸の止まらなくなる料理は限られているけれど、これは意外にも止められない止まらない一品です(*´▽｀*)
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