先日の帰国で子供たちがいただいた本のお土産は、『かくしたのだあれ』と『新幹線のたび with English』。

 

 

2冊とも、3歳の長男と1歳の次男が引っ張りっこして読んでいますにひひ

 

 

『かくしたのだあれ』は、てぶくろが鶏のトサカになったりと、パズル感覚で長男が大喜び。

 

 

実は、ページをめくるごとに出てくる動物が1匹ずつ増えていき、数あそびの要素もある・・・っていうのは、ネットで本の内容欄を読んで初めて知ったえっので、明日はこれで楽しむことにニコニコ

 

 

『新幹線のたび with English』は、緻密な日本のパノラマ画から、走る新幹線、およびローカル線を見つけるのがお楽しみ。

 

 

長男が線路をなぞって電車を見つける様子は、まるで『ウォーリーをさがせ』のようにひひこれ、大人が見ても楽しくて、あ~死ぬまでに新幹線で日本を縦断したいな・・・と思わせるものラブラブ!

 

 

横浜ランドマークタワーもちゃんと描かれているので、「じいじとばあばの家はどこ?」と聞く長男に、ランドマークを指して「ここ」と教えちゃってますシラー

 

 

日本好きな外国人をも、魅了すること間違いなしドキドキおススメです恋の矢

 

 


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