パリの北に位置するオワーズ県に位置する町の町長さんが、役場を訪れる人々の挨拶マナーに辟易して新たな規則を作ったそうな。


「ボンジュールの言えない人は、オルヴォワールです」ということで、挨拶のできない訪問者は出て行ってくださいと。


町長いわく「礼儀は相手を尊重し、お互いが気持ちよく生活するのに欠かせないもの」ということで、なんだか小学校の道徳の授業みたいです。


切実な話なのでしょうが、町長が法律化する問題なのでしょうか?ほかの方法があったような。。。