一般社団法人ライフグラン®協会 代表理事の川島櫻之です。

いつも温かく応援下さいましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

ハンドメイド初心者さんが知っておきたい布の基礎知識
Vol.1「生地と布地の違い」

 

 

 

ハンドメイド初心者さんが、ハンドメイドされる際に、

布を使う場合は、

「布」について知っていると、作品づくりに役立ちます。

 

 

 

 

 

そもそも「布」ってどうやってつくられるのか

ご存じですか?

 

 

 

 

 

 

日ごろ身に着ける洋服やカバンの布など、

素材の表示があるけど、それらは、何でできているのか?

 

 

 

 

 

 

「生地」、「布地」、「服地」と目にしたり

聞いたりするけど、いったい、どう違うの?

など、

 

 

布の基礎知識 第一弾として

布になるまでの「布のライフストーリー」(Vol.1~5)までを

お伝えしていきます。

 

 

  1. 「生地」と「布地」の違いってなに? ←今回のテーマ!
  2. 布は何からできているの?
  3. 糸は何からできているの?
  4. 糸はどうやってできるの?
  5. 布はどうやってできあがるの?

 

 
 
 
 
今回は、
ハンドメイドの布や革などの材料をどう呼ぶのが良いのか、
1.「生地」と「布地」の違いってなに? について、お伝えしていきます。
 
 
 
1.「生地」と「布地」の違いってなに?
答え:「生地」=材料の素材を表す言葉
   「布地」=「織物」を指す言葉 「生地」>「布地」
    
※布地は、生地に含まれる

 

 
 
 
 
「生地」とは
 
 
「生地」とは、対象の材料となっている素材を表す言葉です。
 衣類、バッグ、傘、革、ビニール、ナイロン、
 パン、麺、クッキー、ピザなど、 素材に対して使われる言葉です。

 
 
 

 

「布地」とは

 

 

「布地」とは、「生地」に含まれる言葉です。

 布(きれ)に見えるものの総称で、「織物」に使われる言葉です。

 

 

 

 

 

ライフグラン®協会のオートクチュールクラフト®認定講座は、
 
 
布小物を中心につくる「ベーシックコース」
本革でつくる「レザーバッグコース」
 
を開催していますが、
それらに使う材料すべては「生地」です。
 
 
本革も「生地の一つ」のため、
明確に分ける為に、
「布」と「革」と分けて呼んでいます。
 
 
 
 
 

次回は、Vol.2「布は何からできているのか?」について
お伝えしていきます。

 

 

 

 

image

 

オートクチュールクラフト®をお試しされたい方は、
こちら】から体験レッスン・説明会開催予定日をご確認ください☆

 

 

 

”つくる楽しさ・つながる喜び・新たな豊かさを”

オークチュールクラフト®で
あなたの新しいきっかけを、ライフスタイルを!

 

 

 

 

「布のライフストーリー」クイズへチャレンジ!
正解者の方は、期間限定で入手困難な

英国製の特選生地でつくるレッスンをご招待しています★

 

今すぐチャレンジしてくださいね!!

チャレンジは、【こちらから

 

 

 

 

 

 

友だち追加
 

友達追加ボタンを押して、LINE@にご登録いただけますと、
LINEでご予約など、簡単にご連絡ができます。

 

 

 

 

 

 

一般社団法人ライフグラン®︎協会

自分を磨いて人と社会を豊かにする
ライフグラン®︎協会は、好きなこと・得意なことをやりがいとする
働き方(つくる・教える・販売する)を応援しています!


ライフグラン®=人生を豊かに!
 

 

〒461-0011 名古屋市東区白壁3-27-8-101