第3位
幽☆遊☆白書
第2位
ONE PIECE
第1位
スラムダンク
80代年組は
だいたいこれじゃないでしょうか
準レギュラーだと
天使なんかじゃない
稲中卓球部
マキバオー
YAWARA
NARUTO
最近だと
(最近ではないが)
聖⭐︎おにいさん
虚弱体質だったという
今の体格からは考えられない幼少期に
母がYAWARAに感化され
全国優勝常連柔道館だった
《木村柔道館》が
たまたま
歩いて行ける距離だったため
ぶち込まれ
脱臼するわ骨折するわ
足は麻痺するわ
大体の怪我を柔道で経験しました
が
そこから
自分と闘うことの楽しさが
私の人生になりました
だけど
人を負かしたいと思えなくて
試合の前は
毎回トイレでえずいて
勝ったら『申し訳ないな』と落ち込む
変な小学生でした。
でもやっぱり
スポーツはすきで
なんやかんやで
スポーツをする人たちのそばで
支えるお仕事に就くことができました
私なんかができることは
微々たるもの
だから
微々たるものを
欲してる人に適切に提供する
全力で向き合う
奢ることなく
ひたすらに謙虚で
みんなが1番であれるように
必要ないと言われるまで
貢献するだけ。
それが私の商品価値です。
働く人
アスリートは
自分の【商品価値】がいま
どのくらいなのか
一旦
足を止めて考えると良いと思います。
そうしたら
悩んでたことからは
だいたい解放されるはずです。
モヤモヤしていて
自分でも何がしたいか分からない人は
なおさら
”私・僕の商品としての価値って
どのくらいなんだろう?”
”私・僕が雇用主、監督だったら
私・僕を使いたいかな?
私・僕をチームの注目選手として
出してあげたいと思うかな”
と自問自答するんです。
文句言っても
愚痴を言っても
全然良いと思う
怒りはスポーツには必須の感情
ただし
人に向けた感情は
最終的には
自分へ矢印を向けること
『で、結局何がしたいんだろ?』
って
自分のマインドを
変えていくしかないんです
常に己に感情は向ける
喜怒哀楽が飛び交うスポーツ
特に
競技スポーツ
王監督は『自分のために野球してる』って
仰ってたようですが
それは
トップオブトップの人だからで
大抵の人たちは
雇用してもらって
サポートしてくれる仲間がいて
好きなスポーツをさせてくれる
チームがあって
それを応援してくれるファンがいて
スポンサーさんがいて
善意ある方たちのおかげで
支えてもらって
今があることを
絶対忘れてはいけない。
応援してくれる人たちのために
自分の商品価値を最大限上げる
”1人で生きてると思うな"
母に言われたショックなひと言
でもこれに尽きる
感謝を忘れた時点で
わがままになる
克己
II
自分自身に克つ
そんなことを
漫画に教わりました。
漫画って
ほんと偉大だなぁ、、
小説もすごく好きで
そんな話は
また今度ということで。
皆さんの
MY LIFE 漫画は何ですか??
あえて取った三連休
いろいろと、考えます。
では、また。