ALOHA!どもZIZIHIROです!

 

映えある第一回〜パチパチ〜

 

プロフ通り60歳 ZIZIの人様のために多分ならんやろな的独り言にお付き合い頂けると幸いです♪

 

波乗りや横乗り系に興味があるけど

 

『若い人の遊びやからなぁ〜』

 

とお考えのシニアの方々に大丈夫ですよ〜っ!

 

 

面白いし『一緒にやりましょう〜』ってお誘いしたいです。

 

 

実際にZIZIがレッスンした65歳の女子や82歳でスケボーデビューされた男子を目の当たりにして年齢なんて関係ないやん!

 

 

『勇気ある初めの一歩』が素敵なんです。

 

 

笑顔で波乗りやスケートをされてイキイキしてる

後ろ姿を見て元気を一杯頂いております。

 

 

これから何んか初めてみたいとお思いの方の背中をポンと

後押し出来たらなぁ〜と考えております。

 

 

60歳、自分が若い頃にいた60歳って言ったら(父親も含め)

お爺さんやって思うておりました(本気)

 

 

いざ自分が還暦になってハートは25歳のまんまなんですが、

毎日身体のどっかが痛い

 

若いつもりでも『老い』を最近は受いけれながら

好きなサーフィンや旅(ビール)を続けられよう様に

日々トライ&エラーを繰り返してます。

 

 

やっぱり、若い子達やましては同年代には負けたくないしね(笑)

 

 

 

さて、今回はサーフィンを始めて憧れたサーファーは?

 

会いたい芸能人や有名人は?

 

ZIZIは間違いなくサーフィンの神様『ジェリーロペス』って即答いたします!

 

      

 

ZIZIが波乗りを始めた70年代初めごろサーフィンの雑誌の表紙や特集は

 

ロペスさん一色で彼が乗るサーフボード、ファッションに誰もが憧れ、

猫も杓子も真似してきました。

 

 

大阪ミナミのアメ村を歩けば至るところにロペスさんモドキ(マッシュルームヘアーでライトニングボルトのTシャツに稲妻のマークのゴムサンダル)が居いててそいつと目があった日やぁ恥ずかしい思いをしたものです(汗)

 

 

そんなロペスさんに『会いたい』『会いたい』と念じ続け、

ロペスさんがマウイ島いると聞けばノーアポの行きあたりバッタリで行ってみては

ハズレでコロラド居てるとかで会えずだったり。

 

 

『縁』があったら会えるはずと勝手に信じ込む事30年!

 

 

波乗り繋がりのレジェンドのお誘いでロペスさんが大阪の心斎橋のパタゴニアに来るけど来なぁい〜と天声が!

 

 

会う前は色々何を話そうか考えていたのですが........

 

 

いざ、パタゴニアの2Fに案内されると

 

 

ジャジャ〜ん

 

 

 

      

 

おっ〜サーフィンの神様

 

オーラが半端無くねぇ〜

 

考えてい話はどっかに行き、ほとんど無の境地の世界に

 

何を思ったのか愛用のエレキギターにサインをお願いするのが精一杯

 

 

 

    

 

 

 

 

ギターにサインなんかお願いするのは世界広いしで君が始めてだよ!

 

『WOW〜』って言わはったのを未だに鮮明に覚えております。

 

僕の憧れの人のドキドキ幸福時間は一瞬で終わりました。

 

 

 

 

 

       

       ロペスさんブランドのマイボード

 

 

 

自然を相手のサーフィンは楽しい事も辛い事もあり

 

思い通りにならない事もあるそれは人生に似ている

 

逆らうのではなく、従うのではなく、波のする様にすればいい。

 

『ロペスさんから頂いた言葉』

 

僕の一生の宝物です。

 

 

 

今日の独り言

 

『念ずれば花開く』

 

これは、ただ念じていればじっとお願いをしていれば、

夢がかなうという意味ではなくて。

 

 この言葉の本当の意味は、

 

何事も一生懸命に祈るように努力をすれば、

 

自ずから道は開ける、夢や目標がかなうかも?

 

ポテチン

 

 

 

 

オマケ

 

もう一人の憧れの人

 

     

 

ロペスさんに認められた世界的シェイパーの植田義則さん。

 

この日通訳に同伴されておられて緊張の2ショット

 

この方のオーラーも半端なかったっす(汗)