ふってわいたように、一生縁のないもの思っていたコンクールへ参加することになったゆうとん。

今日もぽんぽこ、ママがしんどくない程度に、しごかれてます(笑)
でもママは、最近しごかれてる気分...汗





まず、曲ですが、10月末に次の3曲をもらいました。




千葉ピアノコンクール

[ケーラー] こどものためのアルバム Op.210 より 「かけ足行進」

[J.S. バッハ] メヌエット ト長調 BWV Anh.144



ヤマハ ピアノコンサートグレード (中級1)

[J.S. バッハ] メヌエット ト長調 BWV Anh.144

[R.シューマン] 兵士の行進 Op.68-2




1曲をかぶせて3曲練習をしていく予定。
ある意味、ダブルチャンス

グレード試験を受けるのが当初の目的なので、コンクールが先にあるのはよかったかも。







ゆうとん、選曲相談の日、初めてバッハ メヌエットを聴いたときには、



「弾きやすそう...」



などどつぶやいていた。



「いやいやいや~」

「そんなことは~」



ハモル、先生と私 (うふ ハート



確かに、この曲は小さい子の発表会や、ピアノ入門者でも人気のある曲みたい。

YouTube で見たら、ごっそり出てきた。

でも目当ての「プロや上手な人が弾いている映像」は残念ながら見当たらず。



そう、先生の想定している仕上がりレベルがえらく違ったのだ。


あっという間に、音を切る箇所、運指番号など、書き込みでいっぱいになる楽譜。





...で、いざ曲の練習を始めると...




む、むずい...ガクリ



せ、先生...。「弾けるレベルの曲」を仕上げていくんじゃなかったんですか~
ガーン



そして、2回の練習がすぎたころ、先生からお達しが...。




「次回の練習から、お時間のあるときには、一緒にレッスンをご覧になってください」



ひょ、ひょえ~




あ、あれかしら、前回の発表会の時に、私がいろいろやらかしちゃったからかしら 汗



私、警戒されてる?

いや、それとも期待されてる?(家レッスン要員として)



うぉ~、どっちにせよ、へびぃ~...




どきどきしながら、レッスン参観したのが11月末が最初。



本格的に練習初めて3週間。



まだコンクール2曲のみ手をつけ、しかもバッハはまだ両手で合わせてなかった。



ケーラーも譜読みがぎりぎり終わったところ。


ゆうとん、まだ完全に楽譜が読めない。だから、当然レッスンその場になると、オール or ナッシング(笑)

つまり、完全に暗譜して弾けるレベルまで言ってないと、ほとんどぼろぼろ状態になってしまう。



それを、横で見ている私は、



つ、つらいっ!汗



レッスンの内容は...というと...もう頭の中は、

豚に真珠~

猫に小判
~ 

馬の耳に念仏
~ 



が、ぐーるぐるっ ぐるぐる





言い換えると、それぐらい予想をはるかに超える、丁寧な高レベルなレッスンだった。



たとえば最初の部分。



photo:01

左の最初の和音は、小指の音がしっかり聴こえるように気を付けて~

右手は、「レ、ソラシドレ」までがメロディで、次の「ソ、ソ」は伴奏。最初は近く、後の「ソ、ソ」は遠くから聴こえるように~

最初の「レ」の音の出し方がちがーう。ドスンって指を落とすと音が汚くなるから、前へ押して上がっていくように~



...いやもう、最初からぼろぼろ...。

ていうか、びっくりだ。
レッスン終わってから、ゆうとんに、

「あんた、いつもあんな細かいレッスンうけてるの?それともコンクールの曲だから?」

て聴くと、

「ん...?いつもあんな感じだよ。」

とあっさり言う、ゆうとん。

私の想像ぶっちぎりのレッスンを受けていた事実を改めて確認。

しかも、グレード試験での選曲を「兵士の行進」にした理由。

「そろそろ、ゆうとくんに 和音の弾き方 を意識してもらいたいな、と思って。しばらく、通常の教本のレッスンはできませんから、課題曲でテクニックを一緒に習得していければ...ね」

まぁ.... にゃ
先生、そこまで考えていただいて Wハート

...で、「和音の弾き方」って何!? σ(^_^;)


まぁ、万事がそんな感じで、30分が終わることには(いや、その日が終わったら45分過ぎてたけど)、なんだか、私が、

先生っ、ためになりましたっ

...てな、感じだった(笑)

た、確かに、こうやってレッスンを見ていると、発表会の時のように、無意識に間違って教えてしまう、ということもなさそう。



ゆうとんの痛いところは、まだピアノを弾くときの手つきや、タッチがしっかりしてないところ。
だから、ほとんどがNGになってしまう。

逆に言うと、それができれば、譜読みをした段階で、8割はOKになるんだろうけど(先生もそう言ってた)

...今は 8割NG だ 汗


もう、そこは、

「楽譜通りに音を順番に出していけばいい」

という世界ではなかった。

その日は結局時間を延長しても、メヌエットでいっぱい。あとケーラーは流す程度。
一見、楽譜が細かいケーラーの方が、ゆうとん、楽に弾いている。うーん、おそるべしバッハ...(笑)



基礎ができてりゃなぁ。
こりゃあ、ハードル高いし、厄介だな..

.というのが、率直な感想だった。
根本的、基礎的なタッチを直さないといけない。
鍵盤への指の入れ方を直さないといけない。

うぉぉぉぉ~ガクリ



コンクール2ヶ月半前からスタートした練習。
もう早1ヶ月前。


改めて、先日ゆうとんに聴いてみた。

「ゆーとーん。今でも、コンクールでベイブレード フィーバー(つまり入賞)、いける思ってる?」

ちょっと困ったような、らぶりぃな、照れ笑いをするゆうとん(親ばかっ...笑)

「うん...ちょっと、むりそうだよね...なんか...レベルちがいそうだよね...。」

どうやら、1つ大人になったらしい、ゆうとん (笑)
表情までが、少し大人だった (いや、気のせい?...(笑)


でも、実はママはあんまり焦ってはいない。
1ヶ月前でほぼ、「最初から最後まで、楽譜通りに音を出す」というところまではできてる。

だから、「大失敗して、しょげて帰ってくる」 ということはないだろう、と。
いつもの、「舞台で最後まで止まらず、弾いて帰ってくる」 ができるだろう、と。

そう。ゆうとが「参加しなければよかった...」と思うようなことがなければいい。

先生もなんだか、あまり焦ってない感じ。
今日も、
「まぁ、発表会でも、特に音がしっかり出ていますからね。大丈夫でしょう。」
と言っていた。ようは、

「しっかり弾ききってくる」

というのが大事で、いい経験になるのかな、と。


さぁ、あと1ヶ月!
ゆうとんは1ヶ月で化けるのか !?

プチ、こうご期待!です