こんばんは、ひかりです!

 

 

 

 

綺麗なデザインのレザーバックが印象的なアパレルブランド、

「MOTHER HOUSE」

 

その創立者であり、経営者でもある、山口絵里子さんのインタビュー記事を読んだ感想を書きたいと思います。

 

 

 

MOTHER HOUSE の店舗には、何度か行ったことがあるので、どんな商品があるのかは、知っていましたが、

ブランドの理念だったり、創立者である、山口絵里子さんについては、なにも知らなかったので、

このインタビュー記事を読んで、山口さんの哲学に触れ、すごく惹かれるものを感じました。

 

そもそも経営者が女性だったということに驚き!

 

偏見かもしれないですが、やはり経営者は男性というイメージがまだどうしてもあるので。

(経営者である、私自身が女性なのに。笑)

 

 

 

ファッション大好きな私は、ふらーと、よくアパレルショップに立ち寄るのが好きで、

買ったことはなかったものの、MOTHER HOUSEの商品は、シンプルで、形が綺麗でユニーク。

一つ一つの商品を丁寧に作られているのが、伝わってくるブランドだなと感じていました。

 

 

 

その綺麗なバックは全て、バングラディッシュや、ネパール、インドネシアなどの

発展途上国で作られているという事を初めて知りました。

 

 

そもそもMOTEHR HOUSEの創立のきっかけは、山口さんが

 

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

 

いう想いがあってでした。

 

 

発展途上国の人々をものづくりを通して、助けたい。

発展途上国の可能性を世界の人に届けたい。

 

彼女のそういう気持ちをビジネスに繋げていった先にできたのが、「MOTHER HOUSE」だったんですね。

 

 

 

そして、MOTEHR HOUSEの商品は全て、現地で作られているそう。

現地の職人さんと山口さんが、直接、コミュニケーションを取りながら、デザインを形にしていっているそうです。

山口さんは、ブランドの経営者でもあり、デザイナーでもあるんですね。

 

 

海外の職人さんと、直接コミュニケーションを取るとなると、

もちろん話す言語は違いますし、文化も価値観も日本人である山口さんとは全く違います。

 

 

そのことについて、山口さんは、こう話しています。

 

やはり職人とは直接打ち合わせしないと、こちらの意図は届きません。世界共通かもしれませんが、職人は自分の仕事にプライドを持っています。ですから、大事なことは、リスペクトの姿勢で臨むことです。まずはインタビューのように「あなたはどんな人間なのか」という問い掛けから始め、彼らの歴史や背景について理解するように努めています。

 

たとえば、インドネシアのジョグジャカルタでようやく探し当てたジュエリー職人と対面したときは、まったくコミュニケーションが取れない状況でした。外国人に対して抵抗感があり、家にも入れてくれない。そんなとき現地の言葉で「私はこんなことをやりたいんですが、あなたがやってきた仕事を見せてくれませんか」と話して、何カ月もかけて彼らの仕事の理解をしていく。そのうちに、少しずつですが、心を開いてくれようになるんです。そこから彼らの働く価値観を探っていきます。

 

 

高いコミュニケーション能力は、言語の垣根をも越えるんですね。

 

スムーズに意思疎通ができない職人さんたちに、仕事の交渉をし、同じ目的をもって、協力しあい、事業を進めていく。

 

 

経営者として一番必要なスキルは、やはり、コミュニケーション能力であり、人を動かす力なんだな。と再認識しました。

 

 

 

 

山口さんの哲学を貫き通し、世界を回りながら彼女のビジネスを進展させて行っている姿は、本当にかっこいいです。

 

 

私も将来は、世界と隣同士で、ビジネス展開に関われるような存在になっていたいなと強く思いました。

 

 

 

山口絵里子さんインタビュー記事:

https://toyokeizai.net/articles/-/247237