元スターバックスのCEOである、岩田松雄さんのセミナーに参加してきました!

 

テーマは、「リーダーシップ」



 

岩田さんが考える、これからの経営者・リーダーに必要であるものをお話してくださいました。

 

 

まず、岩田さんが、物腰柔らかそうな、おじさまで、ちょっと意外でした。

話し方はさすが、大手企業2社のトップそして、現役経営コンサルタントをされているだけあって、

笑いを入れながら、テンポよく、話が進んで行き、それでいながらのやわらかめ声は、雰囲気にぴったりでした。

 

 

 

前半でお話してくださったのは、昔から大きく変わっていっている、今の時代のビジネスの特徴。

 

そして、岩田さんがパッションを迸りながらお話してくださったのが、

 

 

企業が持つべきものは「ミッション(経営理念)」であるということ。

 

 

 

いいブラントを作るには、「ミッション」を作らないといけない。

ミッションとブランドは企業にとって、とても大切なモノだが、この二つは表裏の関係にある。

ミッションが滲み出たものが、ブランドに成っていないといけない

つまり、ミッションが現実化したのが、商品サービスである。

本質で勝負することが、ミッションを実現することにつながる。

 

 

「企業は、事業を通じて、世の中に貢献するためにある。」

 

 

企業は「ミッション」を持ち、そして、企業の提供するものに関わる

パートナー(従業員)たちが同じ、志のもとで働いていること。

 

 

 

それを体験している企業が、

 

スターバックス。

 

 

スターバックス創業者のハワード・シュルツが創業時から持ち続け、今も変わらず、

スターバックスの柱であり、パワーの源となっているものは、「ミッション」なのです。

 

 

そのミッションは、

 

 

「人々の心を豊かで活力のあるものにするためにー

一人のお客様、一杯のコーヒー、ひとつのコミュニティーから」

 

 

スターバックスは、この「ミッション」があり、それが店頭に立つ一人一人が、意識しているものでもある。

それこそが、20年以上、絶大の支持を持つ企業であり続け、パートナー(従業員)の離職率の低さであるのでしょう。

 

 

スターバックスのライバルは、ドトール、タリーズ、エクセルシオールなどの、コーヒーショップではない。

 

「感動経験」を売っている、リッツカールトンホテルや、ディズニーランドである。

 

と、岩田さんは、言っていました。

 

 

スタバに行くと、店員さんの明るく、丁寧な接客がすごく印象的ですよね。

 

コーヒーカップに、メッセージをもらったことのある方もいらっしゃると思いますが、

あれは、決して、会社のマニュアルではないそう。

従業員さんが、会社の理念である、

お客様の「心を豊かで活力あるものにする」をいう気持ちから自然と行われる

スタバからお客様への「プレゼント」だったんですね。