こんばんは、ひかりです!

 

 

最近、日本語の勉強をしているのですが、

今日、ある記事を読んでいて、ふと気づいたことがあります。

 

「信用」と「信頼」の言葉の違いです。

 

 

普段から何気なく使っている、二つの言葉ですが、

 

改めて調べてみると、大きく違う意味を持つことを知りました。

 

 

そして、まさに、この二つの違いを理解していないと、

なんでも簡単に信じてしまって、騙されたり、

自分が選択したにも関わらず、人のせいにしたりと、

人との信頼関係を築くことが難しくなるだろうなと感じます。

 

 

人は「信頼しても信用はしてはいけない」し、「信用したからといって信頼すること」は別問題なのです。

 

 

しっかりとした人間関係を作るなら、信用と信頼の違いを認識しておきましょう。

 

 

 

【信用】とは

 

過去の実績に基づいて、証拠によって信じること。

 

 

【信頼】とは

 

未来に期待をするということ。

証拠などなしに、信じて今後を頼りにするということ。

 

 

 

つまり、信用とは、

 

過去のことであり、条件付きに行うもの

 

 

そして、信頼とは、

 

未来のことであり、無条件に行うこと です。

 

無条件ということは、自己責任という意味でもあります。

過去の実績がどれだけ素晴らしいものだとしても、それが必ず、今後も続いて行くとは断言できないですよね。

 

 

だからこそ、

 

信用したとしても、信頼まではするべきではない

 

というのは、そういうことなのでしょう。

 

 

 

 

恋愛も同じですよね。

 

好意を持っている異性が、

「過去一度も浮気したことないから安心して。」

と言っていたとしても、

その人を信頼してもいいが、信用はしてはいけない。

 

 

信頼は、期待をむくみますが、保証は含まれません。

 

 

誰しも、人間です。

もしかしたら、これからその彼に裏切られることがあるかもしれません。

 

その時に、「信じてたのにひどい!」

 

と彼だけを責めることは、無責任です。

 

 

「信頼=信用」になっている人間は自己中心的で、

自分は何もせずに責任だけを人に丸投げし、

思った通りにならなかった途端に「裏切られた」と言い出します。

 

 

彼を信じると決めた自分にしっかりと責任を持つことが大事ですね。

 

 

 

そもそも人を信用しないのは当たり前です。

 

 

ビジネスシーンでもそうですが、人に仕事を頼んだとして、

 

 

頼んだ仕事を、完全に相手任せにして、期待した通りの結果にならなかった場合、

すべて相手に責任を負わせるのは、お互いにとってなんのメリットにもなりません。

 

 

人に仕事を頼んだのなら、結果が出るまで最善の努力をし、

本当にそれが依頼通りになるかを追いかけて確認するべきと思います。

 

 

 

信頼する方も、信頼される方も、よい結果のために、互いが努力する必要があります。

 

 

人間関係の信頼は、互いの努力の上でなるものです。