こんばんは、ひかりです。
今回は、武井壮が、何百回と繰り返し読んでいるという、
「ソクラテスの文明」から彼が学んだことがすごくいいなと思ったので、シェアしたいと思います。
彼がソクラテス哲学から感銘を受けた、一つの言葉が、
「無知の知」
これは、きっとみなさんも知っている言葉ですよね。
「自分がいかに分かっていないかを自覚しろ」という意味です。
武井壮さんが、
陸上競技・十種競技元日本チャンピオンという過去を持つことは、
今では有名な話ですが、
その当時は、そんな賞賛されるべき実績を出しても、
彼が有名になることもなく、ましては収入に繋がるなんてこともなかったそうです。
そこで彼は、お金も稼いで、陸上競技の知名度を上げるために、テレビに出ることを決意。
その時、まわりのアスリートは
「お金を稼ぐためにスポーツをしているわけではない」
と言ったそう。
それに対して彼は、
「お金も稼いだことがない人がお金が必要ないというものではない。」
お金を持ったことがないのに、稼ぐためにスポーツをすることを否定するのは、
それこそ、「無知の知」を知らない。
お金を持って、さらに価値を高めることを知らないからこそ言っている、
と思ったそうです。
結果、彼は、テレビに出て知名度を上げ、何千万というお金を稼ぎ、
大勢の方に、彼の存在と、陸上競技・十種競技元日本チャンピオンだということを広め、
陸上の価値を高めることができたのです。
はじめから、いかにも知ったような振る舞いをすることは、最善ではない。
それは、どんなことにおいてもそうですよね。
ビジネスを勉強したこともなく、自分の力でお金を稼いだこともないのに、
端から自分になんかできないと思い、やってみようとしない。
占いなんて非科学的なものなんか信じられないと、
占いについて批判的になり、どういうものなのか知ろうともしない。
一度自分に問いてみましょう。
さぁ、本当にそうなのでしょうか?
知ってから初めて、本当に知ることができる。
自分の意見を持つことができる。
と思います。
「無知の知」をよく理解し、
それを自分の行動に移していった武井壮さんの姿勢は、ぜひとも見習いたいものですよね。
P.S.
やってみたけど、すぐできないと思って、諦めず、もう少し頑張ってみるという姿勢も大事ですよ。
続けていたら、成果が出るものはあります。