金曜日は毎年行われている、大規模演劇祭フェスティバル/トーキョーの
オープニングアクトである飴屋法水を観に夢の島公園へ行ってきました。


飴屋法水さんをご存じでしょうか? 演出家・現代美術家で元々は東京グランギニョルとう、
伝説の劇団で話題になり(古屋兎丸が一冊マンガにしてます)
その後、現代美術家へ転身。輸血ショーなど人体に拘った作品を展開し活動し停止。
マニアックな動物だけを販売するペットショップ経営へ。


2005年に美術活動を再開。全く光の入らない箱に24日間、閉じこもり続けた
「バ  ング  ント」展。自分はこれを観に行って衝撃を受けました。


その後、演劇活動も再開され、それからほぼすべて観ています。


会場に着くと整列させられ一人ずつ白い大きな旗を持たされ会場へ向かいます。
さながらデモ行進のよう。会場には白い無数の椅子が並んでいる。


椅子には一人少年が座っています。少年の座った椅子以外は
やがて崩れ、濁流のように一カ所に流れはじめいきます。
その様子は津波で建物が流されていく、あの映像にしか見えません。

ここでまず、オープニングです。説明できないやw

とにかく圧倒的なビジュアルイメージと緊張感で、感動で涙が出ました。


現代アートやパフォーミングアートに興味のある方には
ぜひ一度、飴屋さんの舞台を観てほしいです。また書きます。