日々色々な事に気づける楽しい毎日を送っています。
今年に入り教育系オンラインサロンに入り学んでいます。
そのサロンのコンテンツで自主セミナーというものがあります。
今回はそこで
人と繋がる例え話セミナーを主宰して語らせていただきました。
以前ブログで紹介した例え話セミナーの変化版です。

しかーし。
あまりうまく進められず、
質問に答えているうちに泥沼にはまりこみ、アドバイスにフリーズし、
惨憺たる結果でした。

その中で色々な気付きや学びがあったので、
シェアさせていただきます。
まず突っ掛かってしまったのは、
≪具体と抽象の行き来≫
物事を理解する上で
「ひとつの物事を具体的に考えると抽象的に考えるの両方をできると理解が深まって行く」
という話をしました。
例えば、リンゴを抽象的に説明をすると、
赤い果物
赤い丸
青森の名産品
秋の味覚
外は赤い中は白い
という感じで他にもイメージができる漠然とした物です。
具体的には
薔薇科のリンゴ属の落葉高木、またはその果実のこと
植物学上はセイヨウリンゴと呼ぶ
<ウィキペディア参照>
などなどの説明がつきます。
ここですでに???
ですよね。
具体的ってそこまで?と。
そうなんです。
実は具体と抽象ってかなり個人差があるものなんです。
要するに"詳しい"には個人差があるってことです。
何が具体で何が抽象的か個人差があるし、そのときの状況状況で変わるってことなんです。
<具体と抽象>は
<ざっくりと細かく>
<大雑把にとか詳しく>
<一般的にと専門的>
などにも置き換えられます。
僕には四歳の娘がいますが、
四歳の娘に話す場合
大人に話す場合
専門家に話す場合
それぞれ違うのは当然ですよね。
話の説明が下手な人、小難しい人(僕もか)は四歳児でも理解できるように噛み砕いたり、
逆に印象や感情や感覚や擬音語などで説明が伝わらない人はもう少し具体的話をしていくようにしてみてください。
要するに頭の中で分かっているつもりものを人に説明した時理解が深まると同じ事をまずは自分の頭のなかでしてみる事です。
話した時に自分が分かっていない事に気付く事があると思います。
それは相手の理解にあわせて自然に<具体と抽象的><大雑把と詳しく>の行き来をしているからです。
例えば
施術中体の老化について話す事が良くありますが、
あまり健康に意識がないかたには、
血液がどろどろになると体の隅々まで栄養が行きにくくなって細胞が弱くなるのですよ。
それにたまったゴミを外に出せなくなるので、細胞が汚部屋みたいになってしまうんですよ。
下水があふれたり食にいつも汚れがついていたら大変ですよね。
だから体のケアはお掃除みたいなもんです。
しなくても死にはしませんが、お手入れをしないとどんどんボロボロいなっていきますよえ。
みたいな話をします。
逆に少し詳しいかたには
そもそも老化とは、酸化なんですよ。
鉄が錆びるのように体も錆びて行きます。
すると、動きが悪くなったり機能が低下したりします。
錆びだらけの自転車を想像してみてください。
ガシャガシャ音がしたり、チェーンが切れるかもしれません。
アンチエイジングとは錆をとることです。錆びるとは酸化なのです。
だから抗酸化って言うわけです。
ポリフェノールがーとか一度は耳にしたことがあると思います。。。
などと説明したりします。
この文章の中にも<具体と抽象>が色々使われていますが、
考えの幅、理解の幅という事でです。
こを説明できればともう少しセミナーを上手くできたのですが、
そのときは僕が理解出来ていなかったって事ですね。
僕はセミナーを受ける側はもちろんする側も学べるセミナーを目指しています。
今回一番学べたのは僕のでしょえね。

次回もセミナーの失敗から学んだことをシェアしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。


