読書 その9 | ブログ(私のため?家族のため?)

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子育て歴10年+αであるむっしぃ~。
育児と仕事のバランスが取れず、現在はお仕事はお休み中。
自分の日記としてもブログをつけていきます。

 

世代の痛み 団塊ジュニアから団塊への質問状  上野千鶴子&雨宮処凛

女性は後半からがおもしろい 上野千鶴子&坂東眞理子

 

図書館で上野千鶴子さんの本ということで借りてみました。

両方、対談本です。

 

 

世代の痛み

私が団塊ジュニア世代にぎりぎり引っかかってるので、すごく雨宮さんの意見がわかりました。

田嶋陽子の存在とか、まさにそのまんま。語ってる内容に共感できるけど、結局、男社会ではコテンパンにされている。こちらが田嶋さんに感動しても、嘲笑の対象になってしまう。とか、

私もそう思っていました!

雨宮さんが言ってた「政治にかかわるな」という親からの圧力とか、「自己責任で自分で自分を追い詰める」とか「女性という立場を生かして、できるだけもったいぶって高く売りつけて、経済的に安定している男と結婚しろ。」という周りからのメッセージとか。。。

まさにその通りすぎて。。。。。。

 

同じような事考えてる人いたーって感じでした。

 

女性は後半からがおもしろい

坂東さんは、大学卒業後に総理府入省して、組織の中で頑張ってきた方です。上野さんは学者として個人プレーの領域で、坂東さんは組織の一員として、色々苦労話を披露されていました。

会社員の私は、坂東さんの話を聞いていて、この人はスーパーウーマンな完璧超人やなと思います。「そこそこの(やりたくない)仕事でも結果を残す。」とかできることがすごい。この人は私のロールモデルには絶対ならないと思いましたが、でも女性の苦労を知ってるだけでも、ありがたいって感じでした。

 

上野千鶴子さんの事は、"女ぎらい"や"東大祝辞"の話から知ったので、ものすごく怖い人かなと勘違いしてました。きっと言う時にちゃんと言うから怖いイメージがあるだけで、すっごくすっごく優しい人なんだろうなと、この対談本を読んで思いました。