仕事はいかに『早く』『やりやすく』するかが肝です。
ですので、例えば10分で終わる仕事を2時間かけて行ったり、
他の人が再現できないような仕事のやり方を作ったりすることは
本来であれば仕事道的には、道に外れていることなんです。
はい。今日は少し怒りのつぶやきから始まりました、
お金を増やすことだけを教えないファイナンシャルプランナー
カマダです
このつぶやきは、私の中ではとっても大事な価値観です。
どれだけ頭脳が優秀な人がいたとしても、仕事道から外れたことを行っているのであれば、私は決してデキル人だとは思いません。なぜなら、仕事は結果を出す世界。時間を無用にかけたり
仕事を囲ったりしているようでは、結果が出ないからです。
結果を出す人を観察していて思うのは、
メリハリ加減が分かっていることと、時間を大事にしていること。
実は、このメリハリ加減をつけたり時短するセンスというのは
『要約力』
にかかっています。
要約、、、
どこかで聞いたことありますよね!
そう、新聞記事の要約。
仕事の要約は、実は文章の要約練習で身に着くのですよ!
ということで、仕事デキル人になるためにも
新聞要約の練習は効果てきめんなのです。
これまでの新聞要約ワークは下記でご覧いただけます。
例題を11題ほど用意していますので♪
是非是非、仕事デキルようになりたい方はどうぞ。
数年後に
「新聞要約で身につく仕事時短術!」
みたいな本を出版したくなってきました。。。
でも、本当に文章要約で私も仕事が早くなったので
やったことは裏切りません!
また、新聞要約の時に毎回毎回お願いしている
情報整理の箱といえば??
そう、
誰が
何を
なぜ
いつ&どこで
この情報整理の箱は、プレゼンするときも大事なキモとなります。
プレゼンのための情報整理については、こちらの記事も最近
読まれていますので、どうぞ!(たのっちさんの記事です)
みなさんの、仕事時短力向上のために役立てば何よりです。