海で気功体操。
そうしたら、目の前の太陽の光が
マジェンタに見える!!!
映った光を拡大してみると
マジェンタの光!映ってるね。
* * *
マゼンタとして知られる色彩現象は1700年代の末期、ヨハン・ウォルフガング・フォン・ゲーテによって命名されたそうです。
30年以上の歳月をかけ、その古典的な色彩の実験は『色彩論』
として、1810年にドイツで初版が出版されました。
ゲーテが行った実験現象の1つに
8番目の色の「循環とは説明できない出現」がありました。
ヴァイオレット(紫色) のすぐ向こう
あるいはレッド(赤)のすぐ手前に
「神秘的に出現」し、虹(線形)とはまったく異なる
色または光の輪(円環)を形成するらしい色の出現でした。
ゲーテはこの捕らえどころのない色をマジェンタと名付けました。
赤2に対して青1から成るこの第三の色は
レッドとヴァイオレットの間に「隠れて」います。
それゆえマゼンタは光のスペクトルの終わりと始まりの両方
――アルファとオメガ――を表し
神聖なる愛の完全表現なのです。
マジェンタは白色光を含め
他のすべての色を包含あるいは保持しています。
マゼンタは私たち個人の「魂の青写真」
「アカーシック レコード」として知られるものを含んでいる
第8のチャクラの色と言われ
私たちの聖なる使命の理由を開示し
私たちのエネルギーがその使命を実現することを支援します。
マゼンタの光線がレッドの色に先行すると考えるなら
魂が肉体に降りたのだと言うこともできます。
逆に、マゼンタがヴァイオレットの色に続くと考えるなら
肉体が魂に上昇したことになります。
どちらが最初に来るのか――レッドかマゼンタか?
あるいは…、どちらが最後に来るのか――
ヴァイオレットかマゼンタか?
もしマゼンタの色がヴァイオレットとレッドの中間にあると
見なすなら、そこに二元性の解除の比喩があります。
極性がもはや存在しなくなってはじめて
地上(レッド)で天国(ヴァイオレット)の生を体験することが可能になります。
だからこそアカシック レコードはマゼンタチャクラの中に、
二元性とその二元の状態が創り出す間違った裁きの彼方に
あるのです。
*マジェンタについて
(オーラソーマシステム、色の言語より)
* * *
Yes!!!
二元性を超えて、すべてはひとつである世界を
肉体を持ちながら、この地上で生きることができる時代が
始まっています。
マジェンタの光に包まれて始まった朝でした。
夜は、遠隔参加したライブ&トーク!
そのエネルギーの中で安らいで眠り目覚めました。
今日は特別な1日になりました。
朝、見た美しい光景とマジェンタの光を届けたくて
こんな時間だけれど、、、書いています。
夜、見てくださったあなたへ
今宵安らいで眠る夜に
朝、見てくださってあなたへ
マジェンタの光とともに
愛と感謝をおくります♡
そして、今、2016年12月11日未明
私の人生に感謝し愛をおくります。
私の人生を共同創造してくれた出会いに
ともに歩んでくれた仲間に家族に
魂の家族に、私につながるすべての命に
愛と感謝をおくります。
すべてはここへ来る道でした。
今
全く新しい私の人生が始まっています。
マジェンタの光の中で。
今ここで繋がっているあなたへ
愛と感謝をおくります。
生きましょう。
マジェンタの光の中で。
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