おそれをこえていくとき行けなかったんだわたしあの時勇気がなかったそうとはきづかないままのときをこえていまもあるねこわさおそれこころのままにありのままそういうけれどそれでもいのちの種があるならば種はしっているめざめるときいのちのうつわにおちたときからずっと聴いているいのちのおと宇宙のひびきゆだねるときえらぶときおそれをこえて行くときを