『私は、私が何とかしないといけないと思っていた!』
そのことを手放してみて
宇宙の無限の豊かさを信頼する...とか
引き寄せの法則...とか
いわれるその力って
こうゆうことなのかもしれない...そう感じました。
『私は、私が何とかしないといけないと思っていた!』
それを手放すというのは
私はしない、というのではなく
私は、私のできることをする。
私は、私の成すべきことをする。
と、同時に
私は私が何とかできるという気持ちを
手放している
という場所。
その時、私は
世界のこと、宇宙のことは、そこにお任せという可能性に
開いていられる。
すると
そこへ流れ込んでくる。
私が何とかしないといけない
という次元は
私が何とかしないといけないところがあるという世界を
そこに
生み出し続けるということ。
そして
望む結果があるなら
シンプルにそれを書いてみる。
それを、ちゃんと期待する。
そして心配を手放している。
何かを心配する
ってね
気づいていましたか。
何かが起こることを前提としているって。
○○にならないように...
そう思うことがあったら
そう思う時の思考を
スローモーションで再現してみてください。
何かを心配するためには
その心配していることを
頭の中で
一度成立させる必要があるんです。
そして
何かを心配する時は
たくみに、気づかぬうちにそれを
やっているから。
もしも、それに、気づいたら
ただ
望むことに
心を添わしてみる。
そして、言ってみる。
書いてみる。
そう
心の中で思っている。
のと
心の中から言葉にして出す。
その境目も、とても大きい。
言葉は力をもっている。
言葉は力を与える。
言葉は人生をつくってる。