「誇り」を取り戻したい | 駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

駐在妻のしあわせキャリアのつくり方★モヤモヤを解消して世界のどこでも、100%自分らしさを選ぼう♪

「あなたも、わたしも、みんな違って、みんないい」という思いを持って、
海外駐在妻、元駐在妻、未来の駐在妻が心のモヤモヤとキャリアの悩みを解消し、
理想の生き方を選べるようサポートしています。


こんにちは。
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。


本帰国後の気持ちの変化 その5です。

「お金のこと」にいろいろモヤモヤしていたわけですが、

たまたま図書館で手に取った本に「これだ!」ってことが書いてあったんです。


「善悪ってなに?働くってどんなこと?―14歳からのライフ・レッスン」


そして、本のページの写真とともにFacebookにこんな投稿をしたところ、

「気持ちわかるよ!」っていうコメントをたくさんもらったのです。


このページだけで伝わるかどうかはわからないけど…。

たまたま図書館で手に取った本、これだ!と思ってコピーまでとってしまいました。

最近働きたい願望がどんどん強くなっているのだけれど、

ダンナには「そろそろお金で評価されたい」と言っても、

なかなか理解してもらえてないらしく、

「なんで、俺が稼いでるのに働きたいと思うの?」的なことを言われる始末。

そして働くことに「反対しない」と言うものの、

「こんなに可愛い子供に恵まれても満足できないのか」的なことを超ソフトに(!)言ってきたり

「ママが働くってことは君らは放っておかれるってことだよ」みたいなことを子供に言ったり

(からかってみただけとか言ってたけどさ、結局それが本音だよね)。

要するに、ここにも書いてあるけど、

「お金という報酬を得ることによって社会人として認められたい」っていう、

「誇り」の問題なんですけど、

今現在社会で立派に働いていらっしゃる方々には、

感覚としてわからないのかなあ…。











これ、今見るとびっくりです。

だんな様、1年半ですっかり変わりました。
ありがたいありがたい。

たぶん、夫がというよりも、私がそのころ出していた「負のオーラ」がすごかったのでしょうね(苦笑)。



でもね、この本に出合って、少なくとも私のお金に関する「モヤモヤの正体」ははっきりしました

「社会人として認められたい」という、「誇り」
を取り戻したかったんです。

そして、「わかるよ」って言ってもらえたことも、ものすごく力になった。

更に、この投稿をしたことによって、以前の職場から単発のお仕事が舞い込みました♪(続きは次回~)

「わかる、わかる」って思ってくださった方は、ぜひぜひメールレッスンにご登録くださいね。いろんなモヤモヤから抜け出すための方法についてお伝えしています♪


↓↓日本を含む13か国の方に読んでいただいています↓↓
メールレッスンのご感想もいただいています♪

無料メールレッスン「駐在妻のオキテ」
88名様無料コーチングセッション モニター募集
 「本当の想いと明日からのステップを見える化する60分」
駐在妻の元気UP交流会(リアル・スカイプ)
お客様の声
飯沼ミチエ プロフィール

Facebookもフォロー大歓迎♪大変お手数ですが、友達申請の際は、「ブログの読者です」とメッセージくださいね。