介護予防手帳(仮称)とは?【中川区の健康宅配弁当のライフデリ中川店】 | 【中川区の宅配健康弁当・配食サービス】ライフデリ中川店『デリ男』のつぶやき

【中川区の宅配健康弁当・配食サービス】ライフデリ中川店『デリ男』のつぶやき

健康弁当をお届けするライフデリ中川店「デリ男」のブログ。ライフデリ中川店とは名古屋市中川区の健康や栄養が気になる方やお子様や高齢者の方の宅配弁当!また、糖尿腎臓透析ムース食の宅配弁当配食サービス(介護保険)も行っております【健康が一番うちのお弁当屋さん】

ライフデリ中川店の『デリ男』です。


今年の7月に、

厚生労働省が開催した、

全国介護保険担当課長会議で示された

「介護予防・日常生活支援総合事業」のガイドライン案の中に、

介護予防にかかる新たなしくみが提示されています

それが

「介護予防手帳(仮称)」の活用です


ふむふむ。


介護予防手帳とは?

手帳?


母子健康手帳
介護予防版

という位置づけがなされているようです


全国介護保険担当課長会議資料
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000052337.html



参考にさせていただきました記事です。

ブロゴス
http://blogos.com/article/92675/?p=1

【介護予防手帳の効果を左右するもの - 田中元】

以下記事引用

~~~~~~~~~~

セルフマネジメントによって予防の継続を

 まず、介護予防手帳(仮称)とはどのようなものなのか。
これは総合事業を受ける人(要支援認定者も含む)に対して、
介護予防マネジメントを手がける包括などから交付されるものです。

現段階で想定されているのは、
包括による
アセスメント結果(心身の状況)や、
状態を維持・改善するためのアドバイス
必要な支援・サービス、到達すべき短期・長期目標等
を記入するというものです。

 そのうえで、
本人がいつでも手帳の記載内容を確認することで、
本人のセルフケアマネジメントをうながすとしています。

また、サービス提供者が手帳内容を確認しながらサービスを実施し、
その内容を記録することにより、
サービスにかかわる支援者間、本人・家族の間での情報共有を図るという狙いもあります。
さらには、
セルフケアの記載欄などを設けることで、
サービスを受けていなくても、
本人自身のセルフマネジメントによって
介護予防を継続するツールにもなるわけです。

手帳を介しての専門職のかかわり方がカギ

 この介護予防手帳に関しては、
これまでも地域支援事業の一つとして導入を進めてきた自治体があります。
これを
「新しい総合事業のスタート」にあわせて、
より広く普及させようというものです。
国は今年度中にも、同手帳の標準例を示すとしています。

 さて、こうした手帳が交付されることにより、
多様なサービスにかかる担当者、
および介護予防マネジメントを手がける包括職員
(もしくは、事業委託を受けるケアマネ)の間での情報共有には、
確かに有効なツールとなるでしょう。
では、
もう一つの目的である利用者本人による
「セルフマネジメント
(自分自身で要介護にならないような生活を心がけていくこと)」

についてはどうでしょうか。

 こうした手帳自体は、
セルフマネジメントを啓発するきっかけにはなるでしょう。
しかし、それを継続的な習慣として根付かせていくためには、
その手帳を介しながら専門職がきちんとかかわっていく必要があります。

 なぜなら、
高齢者の心身の状態(心理面の浮き沈みも含めて)は常に不安定であり、
直線の坂道を登っていくようなわけにはいかないからです。
どちらかといえば、
らせん階段、しかも所々に上り下りがあり、
時には急にガクンと大きく下がる場面もあります。
MCIから初期の認知症にさしかかっている人などは、
心理面の浮き沈みはさらに激しくなります。

本人の落ち込みをカバーするのは「人の力」

たとえば、
介護予防の現場などでは、
「本人が前向きで一生懸命やっている」と思った翌週に、
いきなり予防に取り組む意欲が低下してしまうといった場面が見られます。

人間ですから日々の意欲の浮き沈みはありますが、
そのちょっとした心理変化が低下に加速をつけてしまいがちなのが、
高齢者の特徴です。
つまり、
国や地方行政がどんなにセルフマネジメントに向けた旗振りを行おうとも、
簡単には行かないのが現場の実情なのです。

 そこで必要になるのは、
本人の何らかの心理変化によって意欲低下が生じたとき、
きちんと本人の気持ちに寄り添える存在です。

ただ「頑張れ」というのはむしろ逆効果であり、
そのときには、
相手の悩みやつらさにきちんと耳を傾け、
「大丈夫。無理をしないで一緒に歩んでいきましょう」というメッセージを届けていく
──これが本来の専門職の技能といえます。

介護予防手帳を活かすのであれば、
そうした専門的なケアのあり方にも同時に目を注いでいくことが求められます。

~~~~~~~~~~
ブロゴスより
http://blogos.com/article/92675/?p=1

【介護予防手帳の効果を左右するもの - 田中元】
以下記事引用
~~~~~~~~~~


セルフマネジメントの意識、
介護予防を継続するツール
また、
サービスにかかわる支援者間、本人・家族の間での情報共有を図る


重要ですね