休日の平滑化 | さがみっぱらで笑いと感動を与える男のブログ

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相模原に今もなお住み続け毎日が冒険、笑いと涙で、日々成長、成功していく男の人生記録を綴ります。


今日は、朝からテレビを見てしまいました。


前原国土交通大臣や東国原知事などが出演して

いて、現在の日本のさまざまな問題や改善案など

いろいろ聞け、普段テレビを見ない自分にはなんか

新鮮で面白かったです。



その中で、出演者の一人で星野リゾートの星野社長が

話されていたことが非常に関心深かったです。



星野リゾートは知る人ぞ知る誰もが行ってみたい

温泉宿No.1に輝くほど素晴らしいサービスを展開

する宿泊施設を運営しています。



個人的に気になるのが軽井沢の



星のや



ここはすごいです。

谷の集落の村をイメージさせるような施設は

なんか昔の田舎に帰ったというような感じを

味合わせてくれるまさに癒しの空間です。



ちなみに、テレビ、ラジオなど近代的なものは

おかずに、自然の樹木や川のせせらぎを聞きながら

ゆったり本を読んだり、家族団欒するには

最高の場所です。



まー宣伝はこのくらいにして今後の日本の

課題、そしてあるべき姿として



故松下幸之助さんもおしゃっていた




観光立国日本




の構想。

日本は世界に誇る観光資源、施設、名所など

あると思います。

寺・神社、地域の祭り、温泉施設、日本食など、

そして世界最高峰と言われるホスピタリティサービス。



まさに外需拡大には最高の条件が出そろっています。

ただ、海外渡航者数は日本は世界



第28位



と、かなり下のランクに位置しているのが

現状です。



今後、日本の経済発展には外貨の獲得、

輸出の増強、海外への技術・知識の提供

海外渡航者数の増加など必要だと思いますが、

それ以上に重要なのが




内需拡大




もっと日本の経済を活発にするには、

日本人が日本でお金を落として

サイクルをまわす必要があります。



そんな中、観光地、温泉施設などへの

来客増加も経済活性のきっかけの

ひとつになると思います。



そこで、星野社長が言っていたことで、



観光産業は年間の中で、土日祭日をいれた

約100日だけが売り上がり、その他は

完全赤字であるという状況。

だから、シーズンはオフの2倍、3倍の金額が

するし、皆予約で殺到するから本来行きたい

人も行くことができない。



確かにそーだよなと思います。

完全なアンバランスですよね。




そんな中で星野社長の提唱は



休日の平滑化




簡単に言えば、休みを皆バラバラに

とろーよという話ですが、


盆、正月は文化的にも分散できないのは

仕方ない部分がありますが、

ゴールデンウィークはバラバラにすれば

いいとの話でした。



例えば県別に

東京は1週目、

神奈川は2週目、

埼玉は3週目

など。



実際、フランスではこのスタイルが

実施されているようです。



仕事上の都合でバラバラになると辛い

企業もあるかもしれませんが、

相対的にはプラスになるような気がします。



これって、決してむちゃくちゃな提案な訳でもなく

結構リアリティがあるんじゃないかなと思います。



あとは、国と地方が、協議して決めていけば

成立可能だと思います。



なんでもそうですが、一極集中型の日本、

すべて東京に集まる、朝の満員電車、

休日の行楽地などなど、そろそろ地方分権、

道州制も検討される中、すこしづつこういった

分散的考え方も柔軟性をもって検討されていけば

いいなと思います。