新しい気づき | さがみっぱらで笑いと感動を与える男のブログ

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相模原に今もなお住み続け毎日が冒険、笑いと涙で、日々成長、成功していく男の人生記録を綴ります。



先日、株式会社エコレグループの



木下社長とランチ


木下社長ブログ

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http://ameblo.jp/ecoregroup



彼とは新宿で開催されたセミナーで

知り合いましたが、


同じ高校の後輩、同じ大学の後輩


とすごい偶然で意気投合し、

家も近所なので地元でちょくちょくお会いさせて

頂いております。


木下社長はインターネットをつかったビジネスモデル

を確立していて、非常に面白いアイディア、発想の

持ち主で自分も結構リスペクトさせられています。


いろいろ話してる中で、大企業にはできない隙間を

うまくつっつくビジネススキームや、何事も真正面から

考えるのではなく、斜めから入るにはどうしたらいいか?

そして少ない人数で大きな成果を作る為にどうしたらいいか?

などいろいろとお話を聞かせて頂きました。


で、ひとつ気づいたことは、

自分は、相手と同じ土俵の中で勝負しようとしていた

ことに気付きました。

競合他社が多い中で、その土俵で勝負することが

困難であり、時間とお金のコストがかかるということ。


だったら、土俵の外で勝負することを考えたらと思いました。


例えるなら、


マラソンを走る人に何か情報や物を提供したい

という人が、よーいドンしてから、あれこれ

いいお水を提供したり、マラソンに最適な食事を

提供したり、走った後の癒しにマッサージを勧めたりと

しますが、そこには


競合が沢山


でも、理想を考えると



誰がマラソンを走るのか?



っていう情報があったらいかがですか?


もう既にニーズは分かっているので

話は早いはず。



大事なことは、



先回りすること



マラソンにフライイングがあっても

ビジネスにフライイングはない。



そんなことを考えていたら新しいアイディアが

浮かび新しい試みをしています。




是非、何かを仕掛けるときは、

正面から見つつ、斜めからの入り方も

考える癖をつけることをお勧めします。


まー考えてもなかなか浮かばないと思うので

その時は人の脳ミソを借りることですにひひ




あ、昨日自分が主催する交流会



ベストフレンズ


のメンバーとミーティング&春の懇親会をしてきました。


懇親会はいつもの新橋の立ち飲み屋




駿



です。ここ、めちゃめちゃ安くてうまいんです。


そして、私を含め4月度の誕生日メンバーが

3人いてサプライズでケーキを頂きました!



皆さん、ありがとう!!





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皆さん、いい具合に三十路オーバー

アラフォー間近な人も・・・



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いい仲間っていい人生を送る為に

絶対必要だなって改めて感じさせて

頂きました。