恋愛体質で愛欲が全ての源
愛欲アーティスト🎨の
MiHOです
先日アップした🔻
悲しむことも盛大に。
この結果私は、
本当に悲しむ時間や
立ち直るまでの時間が
短くなったのか??
とゆう結果なんだけど、
やはり最短記録を更新した
大会でも何でも無いから
悲しみの時間の最短記録を更新しようが
更新出来なかろうが、
どちらでも良いんだけど
現段階での結果論として、
悲しむ時間が短くなっていた。
それは何でかな?
と考えたんだけど、
自分の感情に浸ることが
上手になったんだと思う。
頭でごちゃごちゃ考えずに
ただただ湧き上がった感情に浸る。
そこに私の頭の声は、
〝いつまで悲しんでるの?〟
何て声は絶対になかった。
頭の声ミュートモード
感情でフルフルしてるだけだった。
悲しむ時に頭の声があった時は、
感情でフルフルしてるのも
何だかこわかった。
今は感情でフルフルしてるのを
感覚として気持ち良いと感じれる。
感情のバイブレーションを
自分の身体で自分だけが感じてる。
それは私が自分としっかり
繋がっている感覚を感じれて、
人間なんだなって事も感じれて、
この感情を感じる感覚が
自分の世界観を創ってる。
やっぱり時には悲しんで、
心底落ち込むことも悪くない。
喜怒哀楽だけでは表せない
沢山の種類の感情を
感じれる事が人間の醍醐味。
それが私にとっては
こうして文章にしたり、
絵に描いたりする事で
表現することとして
与えて貰ってる。
好きなだけ悲しめる…
好きなだけ泣いて落ち込める…
って、それが私を創ってるし
表現の幅を拡げてくれるものだったり、
感じれる豊かさが増えるものだと
感覚として分かっていることを
自分で信じれるようになったから、
その瞬間の感情に浸ることが
上手になったんだと思う。
悲しみ、落ち込みとかって
一般的はネガティブな感情として
言われているけれど、
それは感受性豊かだから
感じれる事が出来る人。
そんな人こそ、
それを何かに変えて表現して
人に伝えていく事が必要なんだ。
今書いてみてわかったけど、
こうして表現して自分の生きた証を
遺せる手段を使ってるから、
何かあっても立ち直るのが
早くなったのもまた理解できる。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございます💓
今日は私の内省でした
MiHO
ミュゼドゥラムールは、
フランス語で
“愛の美術館”