恋愛体質で愛欲が全ての源
愛欲アーティスト🎨の
MiHOです
前回の続きで
〝辛い選択をした時〟の
続きのお話…
結論から言うと…
案の定
だいぶ傷付きました💔
話した事によって、
相手はそんな風に私の事を
思っていたんだなー…
とゆうのを
良い意味でも悪いでも知って、
分かってはいたけど
話した事によって
余計に辛くなったし、
悲しくなった。
でも、良い意味としても
思っている事を言って貰えて
そのひと言は凄く嬉しかった💖
これは、伝えなかったら
聞けなかった言葉だと思う。
1番伝えたい事は伝えられたけど、
2番目に伝えたい事は言えなかった。
悔しいけどね。
泣きそうになったから、
堪えちゃった。
なので、2番目に伝えたかった事は
伝えるべきか?とすら
迷ったけど文章にして伝えた💌
やってみて思った事だけど、
結局は相手の反応よりも
自分がどうしたいかが大事。
その瞬間が辛い選択を
わざわざするのには意味があって、
私は悲しむ事も落ち込む事も
最速で終わらせたいからだ。
ダラダラと〝〇〇すれば良かったな〟
とくよくよするのは疲れる。
派手に泣いて、
派手に落ち込みたい。
感情も、一期一会
その瞬間しか
味わえないものだからこそ、
一期一会の感情を盛大に味わおう。
派手に泣いて、
派手に落ち込むことで、
意外と早めに立ち直るものだ。
どうせ悲しむなら、
悲しむことすら
盛大に成し遂げたい。
そうする事で、
立ち直るまでの時間が
最速を更新していく✨
落ち込みや悲しむ経験も
筋力みたいなもので、
立ち直るまでの最速時間を
更新していくもの。
最中に居る時は
何も大丈夫ではないけれど、
過ぎ去ってしまえば
大丈夫になっていくからこそ、
こうした方が良かったな✨
とゆう後悔を引き摺らない為にも
自分がやった方が良いと思った事は
やっぱりやってみるのが良い。
MiHO
ミュゼドゥラムールは、
フランス語で
“愛の美術館”