恋愛体質で愛欲が全ての源
愛欲アーティスト🎨の
MiHOです
しないと後悔する選択って、
意外や意外に
辛いことを選ばなかった時。
わざわざ分かってて
辛い選択を希望したい人
なんて居ないよね

人と向き合わなきゃな事がある時って、
こわいし…ただでさえ傷付いてるのに
これ以上傷付きたくないって思う。
言いたくない事を言わなきゃだったり、
これを言ったらどうなるのかな?とか
相手の反応を気にしたり、
相手の反応によっては
更に傷付くかもしれないって思うから
そんな事なら話す事すら
辞めたいって思ったりするものだ。
考えただけで、
とても辛くて胸が苦しくて
耐え難くて逃げたくなる。
そうゆう時って会って話すことの方が
その瞬間は辛いから、
そんな事なら辞めようかな
って気持ちにもなるよね。
辛い事が起きてる時は
その瞬間は世界の終わりを感じるけど、
また必ず楽しい事や幸せな時が
訪れるって事は分かっているんだ。
いつかの時にね。
何年後自分はどうしているか??
なんて全く分からないけど、
ひとつわかる事としては
時間が経っても
人との思い出を
思い出す瞬間は
必ず訪れるとゆうこと。
それはまた同じ様な経験を
した時かもしれないし、
ふとした時かもしれない。
そんな時に
〝〇〇してたら
どうなったのかな?〟
と、必ず考える。
それをしたとしても
結果が変わる事は
無いかもしれない。
結果を変えたかった!
とゆう期待よりも、
ただ話してみれば良かった。
自分が思っている事を
伝えれば良かった。
と、後悔は残る。
どれだけ傷付いたとしても、
生きている限りその傷の深さは
時間の経過と共に浅くなる。
だったら恐いけど、
その瞬間は辛い選択をした方が
後々の後悔は減らせるもの。
今まで生きてきて
後悔するパターンって決まっていて、
やらなかった時ほど
後悔することが分かっているのだ。
後悔って自分が行動したかどうかで
悔やまれる度合いが全然違う。
やらなかったら後悔をすることが
分かっているからこそ、
その時は辛いし嫌だけど
向き合えるチャンスがあるなら
少しの勇気を出して
踏み出してみたいと思う。
MiHO
ミュゼドゥラムールは、
フランス語で
“愛の美術館”