恋愛体質で愛欲が全ての源
愛欲アーティスト🎨の
MiHOです
嬉しい
昨日アップした
“嫌われても、○にません”のブログを
あゆたまが
リブログしてくれたー
あゆたまとは食の好みも似ているけど、
幼少期や学生時代に感じていた事も
通じるものがあるから共感できる
ブログ読ませていただいていても、
“分かる”ってなる事が多い
凄く嬉しいメッセージも
いただきました
あゆたま💖
ありがとうございます💖💖💖
嬉しすぎてインスタの
ストーリーにも載せた
自分が何気なく書いた文章が
誰かに刺さって貰える事が
本当に嬉しい🥹💖✨
書きたいと思った時の
温度で書いて良かった🥰💕💕
嫌われるのも慣れ。
私はある程度なら
嫌われる事に慣れてきたんだと思う。
学生の時も就職した時も、
仲良くなっては嫌われて…
又は私も仲良くなった人を
嫌いになって…
を何度も繰り返した。
出会って仲良くなって、
離れてが何度もあった。
仲良くなくても、
この人って私の事嫌いだなー
とか気付く時もある。
色んな場所で日常的にあったし、
今だってそれを感じる瞬間がある。
繰り返しているうちに
人を嫌いになる事にも、
自分が嫌われる事にも、
耐久力がついた。
自分が嫌われるより嫌な事があるから、
耐久力とゆう表現になると感じてる。
私が嫌われるより
嫌なことは、
行きたくもない
人付き合いを
しなきゃなこと
例えば仕事終わったら
早く帰りたい私にとっては、
職場の飲み会とか超嫌なタイプ。
団体行動が昔から苦手で、
面倒なテーブルの挨拶回りとか
上司にお酌しなきゃなのも、
酔っ払った上司の相手も
つまんない話聞かされるのも、
馬鹿馬鹿しいって思ってた。
でも職場の飲み会ですら、
嫌われても大丈夫だったら
断れたのにねって今でこそ思うけど
19歳の私はそんな勇気なかったな。
修学旅行とかも何で
行かなきゃいけないの?最悪
って思ってたタイプだったし、
とにかく団体行動が
めんどくさくて、嫌‼️
一緒に居たい人とか
価値観合う相手なら
勝手に仲良くなるから、
それ以外の相手だったら嫌われてでも
ひとりで居る方が楽だった。
嫌われる事よりも、
不必要なお付き合いが
嫌で仕方がないから、
不必要なお付き合いに
行かなきゃなくらいなら、
私の事は嫌いで結構ー
コケコッコー
ってなる自分が今は分かるから
嫌われる事への恐れって、
学生時代に比べたら随分減ったと思う。
しかも大人って、
自分が思っている以上に
環境だって選べる。
誰かに養って貰ってない人ほど。
人にどう思われるか??
を優先しなければ、
選べる選択肢は拡がる。
私も昔は嫌われたくなかったし、
生きづらいなって
子供の時から思ってた。
嫌われるのこわいなって
思わない人の方が
少ないかもしれないけど、
もう少し自分の為に
生きたいと思うのだとしたら、
嫌われるよりも嫌なこと
を自分に聞いて
探ってみると、
今よりも生きやすく
なるかもしれない
私は自分を知って、
自分の思った通りに行動するほど
生きやすくなるって思ってる。
まだまだ途中だけど、
私は生きたい世界を創って
私にとっての幸せな世界で
生きる事を叶うまでやりたい💖
だからその過程で
人に嫌われる事が増える事は、
むしろ順調って思ってるよ
MiHO
ミュゼドゥラムールは、
フランス語で
“愛の美術館”