大人の体の60%は水でできています。
脳にいたっては80%が水なんです。
人間の体 = 水
といってもいいのではないでしょうか。
血液の次に大事なのが水/水分ともいわれますが、
この数値からも【水分補給】は非常に大切なのがわかります。![]()
水ダイエットなど『美容』として注目されていますが、
『健康』の視点でも大切なモノなのです。
そんな水ですが、
昔はペットボトルなどなく、しかも
店などで購入するものではなかったんですね。![]()
家や出先で蛇口を捻ってゲットするモノでした。
水といえば「水道水」しかなかった訳です。笑
(*井戸水は特殊なのでそっとしておきます)
ところが最近は、
・ミネラルウォーター(ペットボトルなど)
・アルカリイオン水
・硬水/軟水
・フレーバーウォーター
など、いろいろな‘水’があって
その手に入れ方もいろいろです。
さらに成分など細かく分ければ他にも水がありますが、
水を研究するわけではないのでこの程度で。笑
せっかくなので簡単な水の違いを書いておきます。
①ミネラルウォーターって?
ペットボトルの水として認識されていますが、
農林水産省のガイドラインに準拠したものになり、厳密には、
ナチュラルミネラルウォーターに殺菌、成分調整を施したものだけが
「ミネラルウォーター」と呼ばれます。
通常は意識してませんが、しっかりと安全性や成分がチェックされています。
ちなみに、農水省のガイドラインによると
ミネラルウォーター類として大きく2つになります。
◆ナチュラルウォーター
地層からくみ上げられた地下水を指し、ナチュラルミネラルウォーターは
その中でも特に無機塩が水中に溶けだしたものと定義されます。
化学的な殺菌処理などを行わず、自然ろ過や加熱殺菌にとどまります。
◆ミネラルウォーター
一般的にミネラルウォーターと認識されるものが適用され、
ナチュラルミネラルウォーターの中でも特に人工的な殺菌処理や浄水処理、
または成分調整したもので、品質を安定させる目的で手を加えたもの。
面白いことに、海外での定義は日本とは異なり、微細な定義ではなく、
また殺菌処理をしているか否かという規定もとくにありません。
世界的に通用する国際規格であるコーデックス(食品規格)というもの
による定義となっています。
エビアンなど海外のミネラルウォーターは昔からありますが、
日本の会社が販売していても、日本のミネラルウォーターの定義に準拠していなく、
基準が異なるという訳です。
品質については差があるとも言えますね。
②硬水って?
自分的にはフレンチの「エビアン」のイメージですが、
ミネラルとくにマグネシウムが多く含まれる欧米の地下水、湧き水です。
その成分から便秘予防効果があるため、ダイエットやデトックスに
効果があります。
肉が中心の地域では硬水が当り前で、食文化とマッチして
自然に飲まれているという訳です。
③軟水って?
②と対比されるマグネシウムなどミネラルの含有が少ない水で、
口当たりがやわらかく、コーヒーや紅茶が美味しいのはこちら。
そして、美肌や美しい髪に効果があります。
野菜や魚が中心の和食にマッチしています。
硬水、軟水ともに、生活する環境にマッチしているわけです。
④アルカリイオン水って?
人工的にカルシウム化合物を添加して電気分解した水で、
健康な大人の体液が【弱アルカリ性】なため体との相性がいいです。
また、加工によりイオン化されており体に吸収されやすい。
⑤フレーバーウォーターって?
水にみかんやトマト、レモンなどのフルーツや野菜の香りを追加した水で、
アルカリイオン水のように加工された水になります。
イメージとしては、既存のミネラルウォーターのシリーズに追加されたもので、
‘ミネラルウォーターにちょっと味がついたもの’ですが、じつは、
ミネラルウォーターではありません。
人気があり、これからも増えると思うので、
フレーバーウォーターは別にまとめる予定です。
なお、水と健康や美容について毎回書いていますが、
次の効果が期待されるんですね。![]()
希釈効果
解毒効果
吐剤としての効果
利尿効果
下剤効果
鎮静効果
興奮効果
発汗効果
解熱効果
睡眠効果
とりあえず、こんなにたくさんの効果(10も)があると
覚えておきましょう。![]()


