今日も訪ねて下さり、ありがとうございます。


 

人生が豊かに美しくなる

豊穣感覚セッション 

あなたのターニングポイント

とよみんです。

 

 

吉良久美子さん主催の

オンラインサロン

LSU







4月letsエネルギー論チャレンジ

『4月のLet`sエネルギー論チャレンジ』今日も訪ねて下さりありがとうございます。人生が豊かに美しくなる豊穣感覚セッションあなたのターニングポイントとよみんです。(プレミアム講師目指して邁進中)  吉…リンクameblo.jp






今回も頑張りました。

Instagramライブ配信







前回の配信の時にいただいていた、

お薦めの韓国ドラマについて、

あくまでも私目線の

お薦めをお話ししました。

 



コメント参加

ありがとうございます😊💕

(スクショ画面ご了承を得ています。)





アーカイブは、

残っていないので、

こちらに記します。

(アーカイブなくて残念

と言うメッセージもいただいた、

うれしかったです。)





 

*太陽を抱く月

私が韓国ドラマにハマった記念のドラマ

 

架空の時代を舞台にした、

ファンタジーラブロマンス



 

若き王が世子(王位継承者)だった頃

妃になる予定だった女性(ヨヌ)が、

権力争いの中で亡くなってしまいます。

 

 


この時に、

妃の座を射止めた女性に世子が

放った言葉




「良い後ろだてを持ったな、

婚礼の夜にも言ったはずだ、

そなたとその一門は望みを叶えただろうが、

私の心までは望まぬな、

絶対に得る事は出来ないのだから。」



 

王妃の座を得る事は出来ても、

相手の心を掴めなければ、

子供も望め無い。

寂しい、虚しい生活。


 

地位や名誉じゃない、

人の心が大切なんだ。

 

 

 

*時間

財閥2世で、自堕落な生活を送っていた主人公が

突然、余命宣告を受けた所から、

 残りの人生をどう過ごすのか?




事件も絡んで、

事件に感覚する女性との

ラブロマンスもあり、

 

時間、人生について考えたドラマ。

 



ドラマの中で医師が

余命宣告を受けた人に伝えている言葉、

 



「失った時間を後悔するのは、良くない。

残りの時間を有意義に過ごす。

全ての人に時間は有限」

 

久美子さんもおっしゃっていることと

一緒だって感動した。


 

後、半年の命だったら、

どう過ごす?

 

 

この先どうなっていきたいか?



真剣に考えた。



色々とやりたい事、

叶えたい事はあるけれど、



今、この瞬間に

人生が終わっても良い、

悔いの無い時を過ごしたい

と思いました。

(つい、薄れちゃうけどね…)

 

 

 

 

*ミセン・未生

幼い頃から棋士を目指していた主人公

お父さんが亡くなった事から、

棋士を諦めてバイト生活をしていました。

 

26歳になって、

お母さんの伝手で大手総合商社の

インターンとなり、

コピーの取り方もわからない所から、

問題に直面した時に、

棋士の盤面に置き換えて、

対処の仕方を考え

対処していく。

 


そこから

仕事でも結果を残し、

周りにも認められていく。

 

 

年齢的にも社会人として、

遅いスタート、

 

周りの人にもバカにされながらも、

 

 

そこを

どうする?

どうしたい?って、

考えて行動している。

 


仕事への取り組み方、

あり方を見せてもらうと共に、

上司の部下に対する接し方、

あり方も色々なタイプがあって

面白い。

ヒューマンドラマ

 

 


 

*馬医

時代劇 歴史資料に名前を残す

実在した人

低い身分から独学で鍼術を学び、

馬医として働きながら、

外科治療で人を助け、

後に「御医」になった人

(王様の主治医)




ドラマでは、

お父さんが権力争いに巻き込まれ、

濡れ衣を着せられ打首となる。

生まれてくる子が男子であれば

殺される運命。



その時に主人公のお父さんに

助けられ、恩返しに来た人が

自分の娘とすり替えて、

主人公を助かる。



陰謀がうづまく中で

すり替えられた娘は、

両家の子女、お嬢様として育つ。



主人公は、助けてくれたお父さんも、

悲惨な死を遂げ、

流れ着いた牧場で育つ。




そこで灸術を学び、

馬医となり

やがて外科的医術を習得して行きます。


この部分は、史実とは違い、

ドラマ的に作られた部分ですが、


人の育つ環境ってスゴイな、

環境が人を育てる。

自分の身を置く環境

大事なんだって、

思いました。




 

*商道(サンド)

韓国の小説家チェ・イノさんが書かれた

歴史小説が原作

李氏朝鮮後期、貧しい境遇から

李氏朝鮮最大の交易商人になった

実在の人物イム・サンオクさんの

生涯を描いた作品

 

こちらはまだ視聴中なのですが、

 

ドラマの中で、

主人公が駆け出しの頃

商いの師匠が教えくれた事。

 

商いとは、金でなく

人を稼ぐ事だ。

人を稼ぎ、それを残す事が

商い。

人が残る事、それが利益となる。

 

そうすればお金は、後からついてくる。

 

 


ここ‼️

お〜って、

1人で興奮した。

 


久美子さんもおっしゃる、

信用・信頼・愛・感謝


 

お金の事、ビジネスの事、

人としてのあり方

 

 

基本は変わらない。

 

韓国では、

社員さんに読ませたいと原作を一括購入した

企業が後をたたなかったとか

(Amazonレビューより抜粋)

 

 

そしてドラマの中で、

主人公が新しいアイディアを思いついて、

提案した時に、

オーナー?社長さんになる人が言った言葉、

「やって見なさい」

だった‼️

 

周りの人は、

今までそんな事はやった事が無い、

何も経験ない人の意見を聞くのか?

 

そう言う中での、

「やって見なさい」

 

これを聞いた時に、

興奮した。


先ずはやってみて、

本当そこなんだなって。


 

今は視聴途中、

商売敵の汚い手にはまり、

全財産を無くしてしまった所、

ここからどう復活していくのか?

益々楽しみ。

 

 

そう言えば、

ドラマって必ず主人公は

どん底を見る。

 

でもそこで終わらない、

じゃあどうする?

どうしたいって行動していく。

 

人生初めから全て恵まれていて、

何もなく、しあわせ。

 

コレだとドラマにならないし、

人生面白くない。

 

そう考えると、私たちは大変な事を

体験したくて、

この地球に生まれて来たんだろうなって

思う。

 

 

ドラマチックな人生って、

平凡な生活からは、

生まれない。



だから、

起こる事の全てを楽しめば良い

すごく腑に落ちた。



単純に面白い、笑えるドラマは、

ラブコメ

*私の名前はキム・サムスン

*キム秘書はいったいなぜ


財閥御曹司のツンデレと、

ナルシスト振りが面白い。


今回は俳優さんについては、

触れていないけど、

一重の男性カッコイイって、

胸キュンしたのが、

韓国ドラマ


私のエネルギー調整


ご清聴ありがとうございました。





 

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