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対面セッション7月満席→増席しました。

 

≫【撮影付】働くママが自分の本音を知る90分セッション

 

本来の自分を思い出すワーク形式のTALK OUT100

 

このところ、お金についての記事を書いてます。

 

 

お金と時間、どちらが大事?

 

 

稼げない私には価値がない?!

 

 

お金の価値はどう変わる?

 

 

 

前回の記事で、お金の価値は相対的に下がってきて、これまでのようにさほどたくさんのお金がなくても生活できる時代に突入しつつあるということを書きました。

 

 

とはいえ、、、国内では貧困問題も一層深刻になっています。



ただ最低限の生活をするだけじゃなく、選択肢を広げて生活の自由度を上げたり、余暇を楽しんだり、興味ある分野について学んだり、気持ちにゆとりをもって生活するためには、、やはりある程度のお金は必要です。

 

 

今の日本では、子どもの教育にも莫大なお金がかかります。

都心部なら住居コストも高いですよね。

 


 

私自身もお金のありがたみは痛感していますし、やはり家族や自分自身、関わる人たちの毎日を潤わせるためにも大切なものであることには依然変わりはありません。

 

 

そこで、今日は「好きなことは(本当に)仕事になるのか?」という気になる点について書いてみたいと思います。

 
image
 
結論を言うと、好きなことを仕事にするのは、一定の条件をクリアすれば可能です。

 
・お客様のニーズがある。
 
・(大切な)お金を払ってもよいと思えるくらいのクオリティで提供できる。 

 
少なくともこの二つをクリアすることが必要です。

 
よく言われるのですが、 

お客様のニーズ

自分が提供したいこと(好き)

そして 

得意(クオリティが担保できる

上記3つが重なるところであれば、仕事になると言われています。
 
いくら好きだと言っても、お客様のニーズもないのに、提供することはできませんよね。
 

欲しいと思ってもらうために見せ方を工夫することは大切ですが、そもそも必要じゃないものを無理やり売って、お客様の満足度をあげたり、信頼を得ることは難しいです。

 
大きな資本や後ろ盾のない個人事業を事業として継続させていくためには特に、一人ひとりのお客様の満足度と信頼が何よりも大事です。
 

ここに難しさとやり甲斐があるのですが、、、上記の3つが重なる落としどころがなかなか定まらなくて大きな葛藤が生まれるところでもあります。
 

その場合、「好きを仕事」にするという方向で考えるのを一旦やめて別の方向からアプローチすると、突破口が開けるのではないかなと思っています。
 

続きはまた次回以降書きますね。
 
 
 

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Naokoのプロフィール

 

・国際基督教大学卒業後、NTTとティファニー・ジャパンにて、約20年間の会社員生活を送る。

 

 

・遠距離通勤が続く中で 「小1の壁」にぶつかり、両立に向けてキャリア形成や働き方、生き方を見直すことを決意。

 

 

・2016年、国内のライフコーチの草分け ICFマスター認定コーチ 林忠之氏に師事。

【自信がない 働くママ専属 ライフコーチ】として活動を開始。

 

 

・NY留学で学んで以来、20年間研鑽した写真と組み合わせ、内面×外見の変化にアプローチする【フォト・コーチング】を開始。

 

 

・年間撮影プランや個人撮影は、2か月先まで満席。これまで120組以上の撮影を実施。

 

フォトギャラリー

 

 

・2018年コーチング及び撮影の売上が、会社員時代の収入を越える。

 

 

・現在は、コーチング(言葉)とフォトセッション(写真)を組み合わせて、働くママが

「本音で生きる」「自分だけの夢を叶える」「内面・外見から輝く40代になる」ことを支援している。

 

 

・2019年ICF国際コーチ資格取得に向けて準備中。

 

 

・小学生男女二人の母。PTA活動にも奔走中。

 

・お客様の感想はこちら♡

 

・お問い合わせはLINE@からお気軽に♡

 

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