昨日、起業仲間がたまたま行ったネイルサロンで手に取った経済週刊誌「日経ビジネス」に私の写真が掲載されてた！と送ってくれたんですが、、、
その写真は、これ↓ではなく、、、
働く母も、専業主婦も、日本の母は、どうも生きづらい。
私だけがそうなのか？
いや、周りの話を聞くとそうでもないらしい。
母になっても、自分らしいチャレンジができる社会になればよいなぁ。
母たちの生きづらさが解消すれば、少子化だって、きっと解消するだろう。
その子どもたちだって、自分たちの未来にもっと希望が持てるだろう。
その生きづらさを解消するために何か私にも手伝えることはないかしら。
そんなことを考えていたら巡り合ったワーキングペアレンツのための子育て支援の仕事。
立ち上げ直後からスタッフとして携わらせてもらって、今年で4年目になります。
先日、常駐している職場に取材が入り、こちらの記事に掲載されました。
（掲載されたことは知っていたけど、実際の誌面は、たまたま見かけてくださった起業仲間経由で知りました。笑）
子育ては、母だけじゃなく、社会全体の課題。
誌面を見ながら、そんな意識が、少しずつ浸透していくとよいなぁと願うのでした。
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Naokoのプロフィール
・国際基督教大学卒業後、NTTとティファニー・ジャパンにて、約20年間の会社員生活を送る。
・遠距離通勤が続く中で 「小１の壁」にぶつかり、両立に向けてキャリア形成や働き方、生き方を見直すことを決意。
・2016年、国内のライフコーチの草分け ICFマスター認定コーチ 林忠之氏に師事。
【自信がない 働くママ専属 ライフコーチ】として活動を開始。
・NY留学で学んで以来、20年間研鑽した写真と組み合わせ、内面×外見の変化にアプローチする【フォト・コーチング】を開始。
・年間撮影プランや個人撮影は、２か月先まで満席。これまで120組以上の撮影を実施。
・2018年コーチング及び撮影の売上が、会社員時代の収入を越える。
・現在は、コーチング（言葉）とフォトセッション（写真）を組み合わせて、働くママが
「本音で生きる」「自分だけの夢を叶える」「内面・外見から輝く40代になる」ことを支援している。
・2019年ICF国際コーチ資格取得に向けて準備中。
・小学生男女二人の母。PTA活動にも奔走中。