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【月3組限定】100の質問で自分らしさを思い出す《Talk Out 100》初回体験セッション

 

ライフコーチ・フォトグラファーNaokoです。

 

 

 

昨日は、息子の行方不明事件が発生して、生きた心地がしませんでした。

 

 

 

普段から「落ち着いてるね」とよく言われる私ですが、もうパニック!!!

習い事が終わる時間に迎えに行ったら、今日は教室に来ていないと言われ、、、真っ青になりました。

 

 

 

普段通り教室のある建物に入るのを見届けてから、その場を離れたのに、、、

誘拐されたんじゃないか。

事件に巻き込まれたのかもしれない。

 

 

 

妄想が止まらなくなって。。。

足の震えも止まりませんでした。

 

 

 

行き違いがあり、幸い息子は一人で自宅に戻っていたことが判明。

 

 

 

ああ、生きた心地がしなかった。。。

 

 

 

海外と比べると治安はいいと言われる日本ですが、残念なことに子どもが巻き込まれる悲しい事件は後を絶ちません。涙

 

 

 

子どもが学校に上がって一番心配だったのは、一人で行動する機会が増えることによって、我々親の目が届かなくなること。

犯罪や危険な状況に巻き込まれる可能性が増えること。

 

 

 

そんな不安の解決の糸口になる本があったので、紹介しておきます。

 

 

 

「とにかくさけんで逃げるんだ」ベティ・ボガホールド作

 

 

 

子どもでも、知識があったり想定していることには対処できます。

この本には、子どもにもイメージしやすいような具体的なエピソードが、物語形式で紹介されています。

 

 

 

私たち親が、目の前の子どものことを、とても大切に思っていること。

そして、その大切な自分を、自分で守る術を伝えること。

 

 

 

夏休みという子どもとの時間が増える時期だからこそ、この機会に我が家でも繰り返し伝えたいなと思います。




お互い思い出に残る素敵な夏を過ごしましょうね。

 

 

 

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☆Naokoのプロフィール☆

 

・国際基督教大学卒業後、大手通信会社と世界5大ジュエラーの一つにて、約20年間の会社員生活を送る。

 

・昇進と第一子出産のタイミングが重なり、育児を優先したことで、キャリア形成につまづく。

 

・小1の壁にぶつかり退職後、ライフコーチングに出会い、母の期待に応えようと生きてきた自分に気づき、以降、自分の選択に責任を持つことを決意する。

 

・国内のライフコーチの草分け ICFマスター認定コーチ林忠之氏に師事。

 

・2016年、自己肯定感を高めるライフコーチとして活動を開始。

 

・学生時代、留学先のNYで学んで以来、20年来の趣味だった写真を使って、自己肯定感を高めるフォトグラファーとしても活動を開始。

 

・フォトグラファーとしては、ほぼ口コミで、一年間に80組以上の撮影を実施。

 

・穏やかで、包み込むような声と話し口調によりスルスルと自分の本当の想いがひもとかれ、的確な指針がわかるコーチングスタイルに、リピートをするクライアントさん多数。