ライフコーチ・フォトグラファーNaokoです。
私のコーチング(写真含む)、自分を変えようというよりは、本来の自分らしさを取り戻すことをテーマにしています。
象がライオンになれないみたいに、自分じゃないものになろうとするって、並大抵じゃない労力が必要な割には、結果を伴いにくい。
そして、持続させるのも大変だったりします。(ハードなダイエットのリバウンドみたいに。)
一方で、元々自分が持っているものを活かした方が力も発揮できるし、気持ちの上でも喜びが生まれると思うんです。
「ワタシはワタシでよかったんだ!」というね。
自分の内側に調和も生まれるし、結果周りの人たちとの関係性だってよい方向に変わります。
私はそれが平和的解決だと思うんですよね。
理想の自分を目指して頑張るってのも、もちろんありです。
私はその方法を決して否定はしません。
でも、本来の自分を思い出して、取り戻して、慈しんであげるって方が、私は性に合ってるんだと思います。
ただ単純に好みの問題。
だとしたら、あなたはどちらを選びたいですか?
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☆Naokoのプロフィール☆
・国際基督教大学卒業後、大手通信会社と世界5大ジュエラーの一つにて、約20年間の会社員生活を送る。
・昇進と第一子出産のタイミングが重なり、育児を優先したことで、キャリア形成につまづく。
・小1の壁にぶつかり退職後、ライフコーチングに出会い、母の期待に応えようと生きてきた自分に気づき、以降、自分の選択に責任を持つことを決意する。
・国内のライフコーチの草分け ICFマスター認定コーチ林忠之氏に師事。
・2016年、自己肯定感を高めるライフコーチとして活動を開始。
・学生時代、留学先のNYで学んで以来、20年来の趣味だった写真を使って、自己肯定感を高めるフォトグラファーとしても活動を開始。
・フォトグラファーとしては、ほぼ口コミで、一年間に80組以上の撮影を実施。
・穏やかで、包み込むような声と話し口調によりスルスルと自分の本当の想いがひもとかれ、的確な指針がわかるコーチングスタイルに、リピートをするクライアントさん多数。