ママが本来の自分に戻り、100%自分らしく生きること働くことを応援するライフコーチNaokoです。

 
 
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例えば、今の仕事or職場が好きで、自分に合っていて、続けたいという気持ちがあっても。。。
 
 

 
この先、今の仕事続けられるかなぁ。 
 
時短勤務じゃなくなったら、母親業と今の仕事並行できるだろうか。
 
子どもに寂しい思いをさせてるんじゃないかなぁ。
 
学校に上がったら、勉強、見てあげられるかなぁ。
 
長期のお休み、どうやって乗り切ろう。
 
 
 
 
 
そんな不安を感じて、働き方を変えたいという方、多いですよね。
 
 
私もそうでした。
 
 
その不安の多くが、子育ては母親だけが担うべきであるという固定観念から生まれているように思います。
 
 
普通に毎日働いていて、家に帰ってからの家事育児も全部自分だけで回そうと思ったらそりゃヘトヘトになります。
 
 
どんなスーパーウーマンでも、それが前提だとその生活をずっと続けるのは難しい。
 
 
母親業を丁寧に極めようと思ったら、やることはキリなくありますもんね。
 
 
そこで、私がおススメしたいのは、
 
今ある資源(環境、時間、体力、パートナーなど)だけで、どうしたら乗り切れるかを考える。
 
ということ。
 
 
そのために、まずは、
 
 
・昭和的な「完璧な」母親像を手放す。
・今の自分にとって、これだけは譲れないことを決める。
 
 
のが、いいんじゃないかなぁと思います。
 
 
私のクライアントさんたちは、私より一回りくらい若い世代の方が多いんですが、それでも!!!
 
 
多くの人が、母親の理想の在り方について、
「ねばならぬ!」思考に囚われているのを見て、驚きます。
 
 
ご本人たちは、指摘しない限り気づいてませんけどね。
 
 
理想を持つのは素敵なことです。
でも、囚われすぎると、自分の可能性を限定したり、本来必要ない罪悪感や苦しみを生むこともあります。
 
 
私がママたちに願うのは、周りの価値基準に振り回されて、自分の可能性を狭めないで欲しいということ。
 
 
ママだからこそ、思いっきり自分らしく羽ばたいてほしいということ。
 
 
子どもたちが自分らしくイキイキと生きるために、まずママが精神的に自由でいることが、とても大切だと思うからです。
 
 
そのはじめの一歩として、まずは、自分がどんな価値基準や「ねばならぬ!」を抱えているか振り返ってみるといいんじゃないでしょうか。
 
 
自分が抱えている価値基準が分かれば、それを手放すことも、新たな基準を採用することも自由にできますから。
 
 
これって、自分の中ではごく当たり前になっていて気づきにくいので、第三者に話してみるといいですよ^ ^
 
 
私もコーチとして、その発見をお手伝いしています♡
 
 
 
 
 

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☆Naokoのプロフィール☆

 

・国際基督教大学卒業後、大手通信会社と世界5大ジュエラーの一つにて、約20年間の会社員生活を送る。

・昇進と第一子出産のタイミングが重なり、育児を優先したことで、キャリア形成につまづく。

・小1の壁にぶつかり退職後、ライフコーチングに出会い、自分らしさを取り戻す。

・2016年、働くママ専属ライフコーチと、その人が本来持つ魅力を引き出すフォトグラファーとして活動を開始。

・フォトグラファーとしては、ほぼ口コミで、一年間に80組以上の撮影を実施。

・また、自身が仕事と育児の両立に悩んだ経験から、外資系企業人事部にて従業員の子育てコンサルタントとして二年間で100人以上のワーキングペアレンツの相談を受ける。

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