ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

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ゴールドライン

 

今日も今日とて映画のお話です。
 

「個人と、個人が集まって、集団!!」

 

ピエール瀧演じる校長が、

リズミカルなラップを歌い始める….

 

そして、巨大な人間ピラミッド....

 

凄まじく奇妙で不穏な怪作でした。

 

 

 

 

映画『NEW GROUP』とは?
 

「組体操が世界を救う!?」

という奇抜な設定を舞台に、

集団心理の恐ろしさと狂気、

そしてそこに埋没することの

奇妙な心地よさを鋭く描いた異色作です。

 

 

公開日: 2026年6月12日(全国公開)

 

• 監督: 下津優太

• キャスト: 山田杏奈、青木柚、ピエール瀧ほか

 

 

 

あらすじはこちら
 

引っ込み思案で家族に問題を抱える

女子高生 愛(あい)の前に、

海外帰りの転校生 優(ゆう)が現れる。

 

日本の学校の「集団行動」に

馴染めない優に愛は惹かれるが、

ある日、校庭で一人の生徒が四つん這いになり

動かなくなる異変が起きる。

 

それをきっかけに、

学校全体が異様な集団心理に

飲み込まれていく。

 

 

もうね、you tubeで

ピエール瀧さんのラップを観てね、

これは!!と、

興味惹かれて映画館へ。

 

 

「同調圧力」をテーマとしたこの映画、

 

「同調圧力」といえば、

長いものに巻かれろとか、

みんなは、とか。

 

特に選挙のときに

思い出すことばです。

 

 

もしも、「同調圧力」に違和感を

感じている方は

 

まだならぜひ「世間学」や

「世間」という考えを知っていただくと

 

自分がなぜ??となるのか、

理解されるかと思います。

 

 

 

 

個人的にはこの動画なども

「世間」や「集団」に違和感を覚える方には

響くような共通項があると感じました。

 

 

 

 

ともあれ

マジョリティ(一般多数)に

とっての当たり前のことには、
 

それが全員にとってよくないとしても

 

マイノリティ(少数派)の意見は

届きづらいもの。

 

 

私は「ぽーっ」の方なので、

丸さを共有する人たちとともに

転がっていきましょうと

改めて思いました。

 

 

最近、infJ(mbti診断)という

キーワードがヒットするのですが、

 

「ぽーっ」は明らかに
infJだなと思います 照れ

 

 

映画 NEW GROUP、集団心理を描く

 



 

 TODAY'S
 
『マイノリティを描いた映画』レビューはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


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映画「マイケル」を観ました。

 

公開初日に行ったのですが、

感想を書こうと思ってもなかなか書けず。

 

映画「マイケル」ポスター、マイケル・ジャクソン風衣装

 

 

映画の内容は、

マイケルの子ども時代から

父親と決別するまでを描いています。

 

次回作もあるようなので、

そちらではその後が

描かれるのではないでしょうか。

 

 

さて、ここから先は

映画のレビューではないので

映画について知りたい方は

読み飛ばしていただければと思います。

 

 

私はマイケルの人生に想いを

馳せたとき、

言葉にならない悲しさがあります。

 

でも、元々は

マイケルのファンですら

なかったです。

 

むしろ流れてくる

スキャンダルや、

一風変わった彼のルックスに

違和感を感じていたのです。

 

 

そんな私が

マイケル・ジャクソンに

興味を持ち、

映画を観ようとしたきっかけは

 

今年の3月ごろに

イメージワークをしたときに

突然マイケルが現れたからです。

 

 

え、なんのことやらと

思うかもしれません。

 

 

無意識やイメージにつながると

 

ちょっと言葉で表せないような、

 

普段はまったく

意識していないような、

 

そんなものがありありと

登場することがあります。

 

私のイメージの中では、

ハワイのマウナケアの山頂に

マイケルが立っていました。

 

そして、

 

「セーブ・ザ・チルドレン」

 

というのです。

 

 

え....?

 

 

想像もしていませんでした笑

 

 

でも、

イメージワークをした方なら

わかるように

 

それは本当に

ありありと現実味を

帯びた体感でした。

 

 

なので、今回も

映画をみようと思ったし、

 

その前にいろいろ

調べていったのですが

 

事実はなんだろうと

思えば思うほど

複雑な気持ちになります。

 

当時の状況を思えば、

あきらかな黒人差別が

あったんだろうと推測しました。

 

 

そして、マイケルが被虐児であり、

 

子ども達にとって

良いお父さんだった、

 

それはゆるぎない真実....

 

 

 

 

 

 

映画の感想ではありませんが、

 

snsやメディアに

間に受けすぎないように、

 

この社会で流れる

さまざまなことには

意図があることを忘れないように、

 

何かを得ようとして

誰かを落としめる悪意に

のってしまわないように。

 

 

私たち1人1人が

自分の目と耳で知っていく

必要がある。

 

祈るような気持ちで

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
『実話に基づく映画』レビューはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Netflixの

「素晴らしき新世界」にハマってます。

朝鮮時代の
王の側室カン禧嬪こと
カン・ダンシム(イム・ジヨン)は、

不吉な彗星や干ばつ、
飢饉、疫病など国の混乱の元凶として
「妖女」といわれ、理不尽に命を奪われます。

しかし、彼女はなんと、
2026年、無名俳優シン・ソリの体で

目を覚ますのです。

ここ最近流行っている転生ものですかね?


ダンシムは、この新しい世界で

生き抜くため、悪名高い財閥御曹司

チャ・セゲ(ホ・ナムジュン)を

利用しようと考えるのですが、

 

その表情が『ザ・グローリー』
(の悪役)を思い出すのなんの!

 

また、相手役のホ・ナムジュンも

冷徹なかなりの悪人顔。

 

たしか、実際に

稀代の悪役2人を主人公にしたそうです笑

 

素晴らしき新世界:カン・ダンシムとチャ・セゲ

 

 

転生というか、

厳密には憑依ですが、

 

転生×タイムスリップ×財閥御曹司という

韓ドラの王道ストーリー!

 

正直、どこかで見たことがあるな?

と言えなくもありません。
 

でも、特に韓ドラを

たくさん見てきた人ほど、

「あ、このネタ!」と気づける、
構成も楽しめる感覚があります。
 

来週は11、12話、再来週は最終回と、

急展開になりそう!

 

 

気軽に見れて、

ときめきもありつつ

ブフォッと笑える

楽しいドラマです^^

 

 

 

 

 

 

 


 

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『NETFLIX ドラマ』はこちら

 

※時期により配信が終了している場合があります。最新の状況はご確認ください。

 

 

 

 

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『父と家族とわたしのこと』を観ました。

戦争の影響を受けた家族を持つ
3人の方の体験を中心とした

戦争加害や帰還兵の心の傷が、
DVや虐待という形で
子や孫へと受け継がれる現実を
描いたドキュメンタリー映画です。



映画「父と家族とわたしのこと」ポスター


監督は、島田陽磨さん、

主な登場人物として、
1人目の藤岡美千代(67)さんは、

シベリア抑留から
復員した父親から
激しい虐待を受けて育ち、

自身も娘に手を上げてしまった
苦悩を抱えていました。


そんな藤岡さんは、

「父のことはなかったことにして
 生きてきた」といいます。


話は少しそれますが、

英語に「相手の靴を履く」
という言葉があります。


相手を理解するには
相手の立場に立つことだ、
という意味です。


藤岡さんは、
父親が閉じ込められた
シベリアの地まで行きました。


その何もない荒涼とした大地で
父親が数年間暮らしていた。

父はどんな思いだったのか、
父はどのように暮らしていたのか…



「お父ちゃん!!」



その大地に藤岡さんの叫びが
風に乗って響きわたりました。




そして2人目の
市原和彦(74)さんは

帰還兵である父親の
母への暴力を見て育ち、
自身も妻に暴力を振るって
しまったことを悔やんでいました。



3人目の佐藤ゆな(仮名・30代)さんは、

帰還兵の父から
虐待を受けた母の支配により

複雑性PTSDを抱えながら
子育てをしていました。



彼らの「生きづらさ」
のルーツをたどると、

父親や祖父たちが戦争に
従軍していたという
共通点が浮かび上がります。



世代間の痛みの連鎖を
いかにして断ち切るのか。

それは暴力や虐待だけでなく
遺伝子が情報を送り渡す
エピジェネティックな変化としても
知られてます。
 

戦争はまだ終わっていない。

 

そして、二度と繰り返してはいけない。

 

 

戦争を潜り抜けた人たち。

 

その家族たち。

 

その子孫たち。

 

 

私たちはみな生き抜いただけで、

はなまるです。

 

 

連鎖を断ち切る方法は、

必ずしも大きな声を上げる

ことだけではなくて

自分の傷を認めること、

無理をしないこと、

安心できる人との関係を育てること。

 

そして、自分の心と

身体の平和を大切にすること。

そんな静かな営みもまた、

次の世代へ受け継がれる

大切な贈り物なのだと感じました。

 

 

 

 

 

 

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こんなこと、ありませんか?
 

・LINEの返信が遅いと、不安になる

・会っている時は安心なのに、離れると急に不安になる

・少し距離を感じると、「嫌われた」と感じる

・相手の機嫌に敏感すぎる

・相手が優しい時と冷たい時で、別人のように感じる

・ケンカすると、「もう終わりだ」と感じる

・一人になると、急に孤独感が強くなる

・「愛されている感覚」が続かない
 

 

 

もし当てはまるなら、あなたの中で
「つながりの安心感〜対象恒常性」
不安定になっているのかもしれません。

 

対象恒常性とは、

「相手が今ここにいなくても、

関係や愛情は続いていると感じられる力」

のこと。

 

子どもは本来、安心できる
関わりを繰り返す中で、

 

「離れても、また戻ってくる」
「機嫌が悪くても、愛情が消えたわけではない」

 

という感覚を育てていきます。

 

でも、
 

・親の機嫌が不安定だった
・急に怒られたり無視された
・“いい子”でいないと愛されなかった
・安心より緊張感が強い家庭だった
 

そんな環境で育つと、神経系は

「つながりは突然なくなるかもしれない」

と学習します。

 

すると大人になっても、

返信が遅い

嫌われたかも

距離を感じる

捨てられるかも

のように、“一時的な変化”を、
“関係の終わり”として感じやすくなるのです。

 

これは「重い」のではありません。
 

むしろ、

“安心して愛された経験”が少なかった

ということかもしれません。

 

だから大切なのは、
自分を責めることではなく、
 

「私は今、不安なんだな」

と気づいてあげること。

 

そして、

・安心できる人間関係
・本音を出しても切られない経験
・離れても戻ってきてくれる体験
 

を少しずつ積み重ねていくことです。

 

なぜなら、対象恒常性は、
頭で理解するだけでなく、
安心を繰り返し体験すること
で育っていきます。

 

人は、安心の中で

少しずつ変わっていきます。

 

 

女性の成長、不安から希望へ歩む道

 

 

 

 

 

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こんな映画を観ました。

 

 

「親愛なる八本脚の友だち」

 

Netflixオリジナルの映画です。

 

 

女性と水族館のミズダコ

 

 

あらすじはこちら

 

年老いた未亡人トーヴァは、

彼女が働く水族館に暮らす

気難しい巨大なミズダコ、マーセラスと、

思いがけない友情を育んでいく。

 

しかしトーヴァの知らぬところで、

マーセラスはある“使命”を胸に秘めていた。

 

それは、彼女の心を癒やし、

人生を大きく変える発見へと導く

謎を解き明かすこと。 

 

 

Netflixで2026年5月8日から配信開始

フィルマークスより引用

 

 

 

ワシントン州の小さな港町

ソウェルベイにある水族館が舞台です。

 

水族館が舞台なので

さまざまな魚やくらげなど

美しい映像にも目を奪われます。

 

主人公の70歳のトーヴァは、

30年前に息子を海で亡くし、

数年前には夫を病気で失って

1人暮らしをしています。

 

 

悲しみを抱えながら

夜間清掃員として

働いているトーヴァと、


水族館にいる

ミズダコ のマーセラス。

 

 

ともに喪失を抱く2人の生命は

気持ちを通い合わせていきます。

 

 

実は非常に高い知能を

持つマーセラス。

 

(実際にタコの知能は3〜5歳程度あるそうです)

 

 

人間を観察するうちに言葉を理解し、

トーヴァを助けようとします。

 

 

そんなとき、

自称ミュージシャンのキャメロンが

清掃係に加わることに。

 

 

そこから物語が急展開していくのです。

 

 

先日タコの生態を本で読んで
興味深いなと思って視聴。

 

しみじみと感動しました。
 

 

タコは一生に1度しか

子どもを産まないそうです。

 

そして多くの生き物が

そうであるように

次の子孫を残したら逝く。

 

 

オスは数ヶ月後に、

メスも子どもの入った袋を

守るために絶食して数ヶ月。

 

遺伝子は生命の乗り物だと

いいますが、

こういうの知るとまさしくだなと。

 

 

そして、知性。

 

タコのIQは

推定で約40〜50とされており、

無脊椎動物の中で最も賢いんですって。

 

犬やカラスを上回るほどの

学習能力や問題解決能力を持っているそう。

 

 

だから、人間の言葉を喋らないだけで、

 

こちらの考えや行動、

表情を読んでいるかもしれないんですよね。

 

 

我が家のコザクラインコも

最初の出会いはそんな感じでした。

 

 

こちらの声かけに対して

的確なリアクションで返してきて、

 

やりとりが成立するのに驚いたのです。

 

うわ、ラポールとってくるわって笑

 

 

※ラポール=心を通わせ信頼感を築くこと

 

 

お迎えして2年位ですが、

とても賢い子です。

 

優しい気持ちで話すと

優しい表情と声で返してくれるし、

 

「あなたが大切だよ」と話しかけると

 

私の指を毛繕いしてくれたりと、

 

気持ちのキャッチボールを

しっかり返してくれます。

 

 

きっと言葉が通じないだけで、

 

この子は私が思ってる以上に

いろんなことを見て聞いて

わかってるんだろうなって思うのです。

 

 

ミズダコのマーセラスの話は

フィクションではありますが、

 

実際に水族館から人のいない

夜中を見計らって逃げ出して

海に戻ったタコがいるように

 

じっと見て、聞いて、

考えている彼らと

気持ちがつながることは

 

本当に嬉しいことだなと思いました。

 

 

 

 

 

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「私」が生きているのではなく、

 この体が生きようとしている。


 

それは夢だったのか、

 

または寝入りばなに

うつらうつらした状態だったのか。

 

分かりません。

 


けれど、昨晩寝るときに

はっきりと降りてきた感覚。

 

 

それは、

 

自分のこの体はものすごい数の

細胞の集まりだという事実でした。

 

 

無数の細胞の一つ一つが集まり、

臓器を作り、神経を作り、

血液を流し、呼吸を支えている。

 

 

その細胞一つ一つが、

こう言っているようだったのです。

 


「生きろ、

 生きろ、

 生きろ。

 その日まで」

 

 

 

細胞が「YES!」と叫ぶイラスト

 

 

 

その瞬間、気づいたのです。

 

 

私が生きようとしているのではない。


この命そのものが、

生きようとしていると。
 

 

 

そう、確かに

 

疲れていても、落ち込んでいても、

自信をなくしていても、

体はずっと生きようとしている。

 


呼吸を止めず、

心臓を動かし、

細胞を修復しながら。

 

 

そう考えると、

 

「生きる」ということは、

 

当然のことながら

意志や根性だけで成り立っている

わけではなくて

 

背景で動いている人格以前の

働きに支えられています。

 

 

 

だから、

 

ただ、生き切れ。

 


そんな、生命そのものの

祈りのように感じました。

 

 

 

それは、命が私に大切なことを

見せてくれた瞬間だったのかな…

 

 

ふと思い出して、

穏やかな気持ちになりました^^

 

 

 

 

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その優しさは心に残り続け、

いつかふとした瞬間に

意味が上書きされていく。



そんな映画でした。

 

 

映画『サンキュー、チャック』ポスター:感動ミステリー

 

 

下矢印あらすじはこちら下矢印
 

作家スティーブン・キングが

2020年に発表した短編小説

 

「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」を、

 

「ドクター・スリープ」の

マイク・フラナガン監督が

映画化したヒューマンミステリー。

大規模な自然災害と人災が

次々と地球を襲い、

世界は終わりを迎えつつあった。

 

インターネットもSNSも

つながらないなか、

街頭やテレビ、ラジオに突如として、

 

「チャールズ・クランツに

 感謝します。

 

 素晴らしい39年間に、

 ありがとう、チャック」

 

という謎の広告が大量に現れる。

 

高校教師マーティーは元妻フェリシアに

会うため家を飛び出すと、

誰もいない街はチャックの広告で

埋め尽くされていた。

 

無事に出会えたマーティーとフェリシアが

星々を眺めながら終末の到来を感じ、

 

手を握り合っていると、

場面は一転して広告の人物

チャックの視点に切り替わり、

 

彼の人生をさかのぼる物語が

美しい映像で紡がれていく。

「アベンジャーズ」シリーズの

トム・ヒドルストンが

主人公チャックを演じ、

 

「それでも夜は明ける」の

キウェテル・イジョフォー、

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

シリーズのカレン・ギラン、

 

「ワンダー 君は太陽」の

ジェイコブ・トレンブレイ、

 

「スター・ウォーズ」シリーズの

マーク・ハミルが共演。

 

「ラ・ラ・ランド」の振付師

マンディ・ムーアが

ダンスシーンの振り付けを担当。

 

2024年・第49回トロント国際映画祭で

最高賞にあたる観客賞を受賞。

 

2024年製作/111分/G/アメリカ
原題または英題:The Life of Chuck
配給:ギャガ、松竹
劇場公開日:2026年5月1日

※映画.comより引用

 

 

 

それにしても、

じわじわと後味がくる内容ですドキドキ

 

 

※以下、感想です。ネタバレ注意※

 

 

 

それは、

 

「一人の人生の中には、

 ひとつの宇宙がある」

 

ということ。

 

この重要なモチーフは、

19世紀アメリカの詩人

ウォルト・ホイットマン

 

“I am large, I contain multitudes”

 

(私は巨大だ。

 私は数多(あまた)のものを抱えている)
 

がベースになっています。

 

 

ストーリーに戻ると、

世界が崩壊していく中、


「ありがとう、チャック。

 39年間お疲れ様でした」


という言葉が街中に現れ続けます。

 

 

最初は、さすが

スティーブン・キング!

ホラーじゃなくてもホラー臭?

と思っていましたが、
 

見終わった頃には

ああ、本当に、

良い人生だったのですね、

 

素晴らしい...

 

としみじみ思いました。

 

 

チャックは

特別な人ではありません。


静かに働き日常を生きている、

ごく普通の会計士です。

 

 

そして物語が進むにつれ

わかってくるのは、


彼が見た景色。
愛した人。
傷ついた記憶。
すれ違った人々。


その全部が「世界」だった。

 

だから彼が死ぬ時、

その宇宙も終わっていくのです。

 

 

チャックは幼い頃、

自分が39歳で死ぬ未来を

知ってしまいます。


それでも彼は、

働いて、笑って、踊って、

誰かを愛して生きる。

 

その姿が、とても美しかったです。

 

特にダンスシーンは素晴らしく、

踊りたくなってしまいました。

 

 

この映画が伝えている

ことは何でしょう?

 

それもまた静かに

観客に委ねられているのでしょう。

 

そして私にとっては

人生の価値かな..

 


どれだけ丁寧に、生きたか。
どれだけ世界を感じたか。

 

そんなことを優しく

示してくれるような映画でした。

 

 

 

もし今日、あなたの

世界が終わるとしたら。

 

あなたは誰に「ありがとう」

を伝えたいでしょうか。


そして、あなたの人生の中には、

どんな景色が残っているでしょうか....

 

 

きっと私たちは、

自分で思っている以上に、

大切な世界を生きているのですね。

 

 

 

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ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
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家族連鎖  

 

 

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

 

『地獄に堕ちるわよ』
 

ゴールデンウィークは、

いかが過ごされましたか?


私は仕事をしながら、

ネモフィラを見に行ったり、

丘を散歩したり、

少し遠くまで歩いてみたり。


割と穏やかな時間を過ごしていました。

 


そんな中、

家族が「観たい」と言うので、

 

Netflixの『地獄に堕ちるわよ』

を再び観たのですが、


やっぱり……

2回目も壮絶でした。

 


特に最後の、

主人公の高笑いのシーンは

胸の奥をえぐられるような

感覚になりました。

 

細木数子さんを演じた

戸田恵梨香さんの表現力は、

本当にものすごいですね。

 


そのドラマの中で、

とても印象に残った言葉がありました。

 


実弟が言った、

 

「姉ちゃんは自分が

 食い物にされた経験から、

 

 人を食い物にする術を

 身につけたんだ」

 

 


その言葉を聞いたとき、

昔の知人のことを思い出したんです。

 


30代の頃に知り合った、

ある女性経営者です。

 


彼女は高額な美顔器を

販売していました。

 

当時大卒の初任給は

18万円程度ですが、

美顔器は30万円近く
するようなもので、

今よりずっと高価な時代でした。
 

 

 

彼女は若くして成功し、

ブラックカードを持ち、

新宿の一等地に

オフィスを構えていました。

 


そんな彼女がある時

こんなことを言ったんです。

 


「私、若い頃に美顔器を

売りつけられて騙されたの。

 

だから、人がどうやったら

買いたくなるのか、

どんな人が買うのか、わかるのよ」

 

 


え、ちょっと怖い….

 

 

と同時に、


「ああ、人って、

 自分が経験したことを

 土台に動くんだな」

 

とも思った覚えがあります。

 

 

自分が経験したことは、

1番の強みになりますよね。

 

 

 

私たちは傷ついた経験から

多くを学びます。

 


くやしさは執念になり、

怒りは強いエネルギーになります。

 


けれど、もし心の奥深くで

傷が癒えないままだと、


自分でも気づかないうちに、

同じ痛みを誰かに渡して

しまうこともあります。

 

 


これが家族連鎖やトラウマの、

根っこの部分なのだと思います。

 

 


家族連鎖とは、

特別な家庭だけに

起きるものではありません。

 


それは例えて言うなら
 

「無自覚な傷」が、

空気のように伝播していくこと。

 


もしお父さんが

仕事のストレスを抱えながら、

ただただ耐えて頑張り続けていたら。


子どもは

「つらくても耐えるのが

 普通なんだ」

と学ぶかもしれません。

 

 

お母さんが、

周囲の顔色をずっと気にして

生きていたら。


子どもも

「自分より他人を優先しなきゃ」

と感じるかもしれません。

 

 


でも、それが悪いわけではありません。

 


人はみんな、

苦しい状況を生き抜くために、
 

『偽物の自己』を
発達させるといいます。

 

 

『偽物の自己』とは、

周囲に適応するために

作られた人格のクセのようなもので、

ストレスに応じて

 

• 怒りで押し返すクセ

 

• 相手に合わせすぎるクセ

 

• 何も感じなくなるクセ

 

• 考えすぎて動けなくなるクセ

 

• ひたすら頑張り続けるクセ

 

•相手や環境と距離を取るクセ

 

などになっていきます。

 

 

 

人は「そのままの自分」

で生きづらいとき、
 

『生き延びるため』に
『防衛』し、
『偽物の自己』を発達させる。

 

 

 

それは生き抜くための
高度な力であり、

誰でも持っているもの。

 

 

 

ただ、その状態ばかりで

長く続くと、
自分自身が苦しくなるし、

 

周囲にもその緊張や不安は

伝わっていきます。

 

 

だからこそ、

 

トラウマや

心の傷を理解することは、


「過去をほじくり返すこと」

 

ではなくて、


これ以上、自分や大切な人に

苦しみを連鎖させないための、

大切な営みなのだと思います。

 

 


ドラマ『地獄に堕ちるわよ』

の背景には、

戦後の貧しさと絶望があります。

 

 

極限状態の中で、

人は生き残るために

必死になります。

 


だからこそ、改めて思うのです。

 


戦争はいけない。


そして、戦争に向かう

空気を支持してはいけない。

 


大きな暴力は、

必ず人の心に深い傷を残すから。

 

 

それは世代を超えて

受け継がれるのだから。

 

 

 

そして、

 

家族の幸せを願う私たちが

できることはなんだろう?

 

と問うとき、いつも

 

マザーテレサの言葉が浮かびます。

 

 「私たちはこの世で

 大きなことはできません。

 

 小さなことを大きな愛を

 もって行うだけです」

 

 

 

この世界と比べれば

いっけん小さな自分という存在。

 

その自分の中にある

「防衛」や
「偽りの自己」に気づくこと。
 


その自分に、

 

「わかるよ」

 

「わかるよ」

 

と声をかけてあげること。

 

 

穏やかな女性とDNAのイメージ

 

 


そこから、連鎖は少しずつ

終わり始めるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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親から子へと伝わる
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大人女性の生きづらさ、

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前職はカフェ経営と占い師、

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『地獄に堕ちるわよ』

3話目からは、
食い入るように観てしまいました

もう、圧巻としかいいようがない!

途中でやめた人は
ぜひ最後まで観てほしいと思いました。


そして、観終わった私の中には、
とても複雑な感情が残りました。
 

 

話は変わりますが、

私の叔父は細木さんより

ちょっと上の世代です。

 

やはり子どもの頃に

戦争を経験しています。

 

 

当然ながら、

戦争の影響は大きいですね。

 

 

父親を早くに亡くし、

農家の息子だった叔父は

 

祖母の片腕になり、

まだ幼い兄弟姉妹を抱えて

働きに働いて家族を支えました。

 

 

根性なのか必要性か、それとも天性か。

 

商才のあった叔父は、

不動産会社を経営し、

ホテルを作り、介護施設を運営し、

と、財を成し遂げたのです。

 

 

けれどプラスに大きく振れば

マイナスの振り幅も大きくなります。

 

 

頑張らなければいけない。

バカにされるもんか!
 

負けてはいけない!!


 

そんな生い立ちで育ち、

全てを背負ってきた人が

抱えるストレス。

 

それは、並大抵ではありません。

 

 

若い頃の叔父もそうだったようで、

親族にきつく当たりちらかし、

 

骨身を惜しんで守った

兄弟姉妹からは、

「ずるいごうつくばり」

と敬遠されてしまいます。

 

 

私はこのドラマを見ていて、

ふと思い出したんです。

 

叔父のことを。

 

細木さんと規模は違えど、

叔父が人知れずしてきた苦労が

どれほどのものだったのかを

改めて思いました。

 

 

そして、心理学的にいうと

叔父や細木さんみたいな方は

 

人格適応論でいう

「行動型」

優位なタイプだと思います。

 

 

「人格適応論」とは、
交流分析の中で

発達してきた学問のこと。


人を6つのタイプに分けて

人間関係やストレスによる

特性を見ていきます。

 

 

この「人格適応論」ですが、

私が特におもしろいと感じるのは

「育ち」の影響がわかるところ。

 

 

たとえば、「行動型」の子どもは、

 

欲しいものは、自ら

つかみとるしかなかった。

 

そんな特徴があります。

 

 

 

細木数子「生き抜いてやるわよ!」

 

 

 

だから、目的意識が強く、パワフルで

問題が起きたら、行動で解決していくのです。

 

考えたり悩んでいたら

つぶされちゃうからねあせる

 

そして、結果、

「弱さ」を嫌います。

 

それは、自分にも他者にも。
 

「弱さ」を否定する、

その生き方は強く逞しく

カリスマに満ちたもの。

 

ですが、人が周囲によりつけない。

そんなこともあるのです。

 

 

戦中戦後には特にこのタイプ、

多かっただろうと思います。

 

 

 

 


細木数子さんは結局、


お金、地位、名声、
そして晩年は後継ぎと、


望む全てを手に入れました。

 

そういう意味では

人生の勝者なのでしょう。

 

けれども、もしも、誰かに

『彼女と同じことをしたら、
 人生、勝てますよ!』


と言われたとして、

 

どれだけの人が

それをしたいと思うでしょうか?

 

そして、思ったところで、

実際にあのようにできるでしょうか...


 

その人にとって

何が幸せかなんて、

 

本人でなければ、

わからないもの。


そして、また


欲しいものが手に入る、
イコール、

幸せとも限らないのです。

 

 

 

あ、まだ書きたいことがあるな・・・

 

 

続きを、書いていきます。

 

 

 

 

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