ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

 

 

『ウィキッド 永遠の約束』

を映画館で観ました。


前作もそうですが、今作も深い。

そして、ほろ苦い...

 

 

ほろ苦いといえば、
コーヒーやビール、

チョコレートの苦さは

 

子どもの頃はおいしいと

なかなか思えないものでしたね。

 

でも、苦味があると

甘味やコクをより感じます。

 

それに春先の苦味は
体にいいのです。

 

そんな複雑な風味、

大人の舌は感じられるように

なるんですね。

 

この映画の苦さは

きっと必要なものでした。

 

だから、

ハッピーエンディングなのか、

はたまたバッドエンドなのか。

 

観る人に委ねられるラストです。

 

 

 

 

さて、あらすじはこちら。


「オズの魔法使い」に登場する

魔女たちの物語を描いた

大ヒットブロードウェイミュージカル

「ウィキッド」を実写映画化した

2部作の後編。


オズの国に隠された真実を知り、

それぞれの道を歩むことになった

エルファバとグリンダ。

 

「悪い魔女」として悪名を着せられ

民衆の敵となったエルファバは、

 

言葉を奪われた動物たちの

自由のために戦い続けていた。

 

一方「善い魔女」となったグリンダは、

希望の象徴として名声と人気を手にするも、

 

その心にはエルファバとの決別が

深い影となって落ちていた。

 

和解の言葉も届かず、2人の溝が深まっていく中、

オズの国に突如現れた

“カンザスから来た少女”によって

運命は大きく動き出し、

 

2人はかつてのかけがえのない友と

向き合うことになる。


第97回アカデミー賞では作品賞を含む

10部門にノミネートされ、

 

衣装デザイン賞と美術賞を受賞するなど

大きな成功を収めた前編

「ウィキッド ふたりの魔女」に続き、

 

本作でもジョン・M・チュウ監督が

メガホンをとった。

映画.comより引用

 

 

 

で、ここからはネタバレありです。

まだ観ていない方はご注意を。

 

 

ウィキッド 映画 エルファバとグリンダ

 

⚫︎それは成長の物語


一言で言うならこの映画は、

 

緑色の肌をした「エルファバ」と、

キラキラして人気者の「ガリンダ」、
 

という二人の魔女が、

それぞれに成長し、

過去の空を脱ぎ捨て

 

「自分らしい生き方」

を見つける物語でした。




ガリンダは人気者ですが、

子ども時代から

「魔法が使えない」という

コンプレックスを持っています。

 

母親は、

杖を使えず自信を失った

小さなガリンダにこういいます。

 

「大丈夫。

 

 あなたは愛されて

 いればいいのよ。

 

 さあ、笑って!」

 

 

この言葉がまさか

娘の一生を縛るとは…

 

親は知りませんよね。

 

 

そして、エルファバは、

その奇異な見た目ゆえ、

親から愛されない被虐児です。

 

けれど、だからこそ、

強大な魔法の力を持っています。

 

 

前作のラストでは

 

その力を受け入れた彼女が、

孤立を恐れず、自分を信じて

 

西の空へ自由に飛翔する姿で

終わりました。

 

 

そして、今作では

育ての親であるベア(動物)を

助けるために

レジスタンス活動しています。

 

そう、オズの魔法使いから

言葉と尊厳と自由を

奪われた動物たちを助けようと

日々頑張っているのです。

 

 

このように、実は誰よりも
正義感が強くて優しい心を

持つエルファバですが、

 

オズやマダム・モリブルが

支配する大衆に

真実は分かりません。

 

西の悪い魔女として恐れられ、

嫌われ、追われているのです。

 

 

さらには悲しいことに、

助けたはずの仲間からも、

エルファバは恨まれてしまいます。

 

彼女が良かれと思って

やったことがことごとく

裏目に出てしまうことに....

 


そこでエルファバは

あることに気づきます。

 

そしてガリンダに大切な

「グリムリー(魔法書)」を託し、

自分は悪い魔女として死ぬ、

と告げるのです。

 

 

 エルファバはガリンダと出会い、

人と手をつなぎ、愛し合う

「優しさ」を受け取りました。

 

 

誰よりも孤独で

ひとりぼっちだった彼女が、

愛する人とともに旅立つのです。

 

 

そして、

 

ガリンダは エルファバと出会い、

正義を貫く「強さ」を学びました。

 

相手や環境に適応して

愛されるために必死だったガリンダが、

 

今や、嘘も飲み込みながら

『みんなで善くなろう」と言う

謙虚なリーダーです。

 

 

エルファバは「力」を、

ガリンダは「愛」を、

お互いに贈り合いました。 

 

 

「あなたに出会えたから、

 私は前よりも

 素敵な自分になれた」

 

 

そう認め合うことで、

二人はさらなる自分の物語を

歩み始めたのです。

 

 

結果、バラバラの道を

歩むことになりますが、

 

心の中にはいつも相手がいる。

 

その確信を一生守りながら。

 

 

 

映画のタイトルにある

「永遠の約束」とは、

なんだろうと考えます。

 

 

それは、会えなくても

 

「自分の中に取り入れた
 相手の(Good)と
 共に一生懸命生きる」

ということなのではないかと....

 

 

大切な人を失った人に起こる、

もっとも大切な贈り物。

 

それは、

私の内にあなたがいる

ということ。

 

 

 

物語の最後、二人はこの

『For Good(あなたを忘れない)』

という歌を歌うのですが、

 

これがまた、

素晴らしいメッセージが

こめられています….

 

映画を観たあとに聴いて、

なおさらジーンと胸が熱くなりました。

 

 

ちなみに、

家族連鎖タイプでは

 

グリンダはドアマット型、

エルファバはインベーダー型かな。

 

 

成長したグリンダは

生存戦略としての「適応」を
『リーダーシップ』に昇華させ、

 

エルファバは

根っこにあった「無価値感」が

『愛を受けとり共に生きる人生』

に変容していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「映画レビュー」の記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

 

『レンタルファミリー』を映画館で観ました。

 

映画「レンタル・ファミリー」ポスター:ブレンダン・フレイザー
サーチライトピクチャーより

 

 

あらすじはこちら

「ザ・ホエール」で第95回アカデミー主演男優賞に
輝いたブレンダン・フレイザーが主演を務め、
全編日本で撮影を敢行したヒューマンドラマ。

長編デビュー作「37セカンズ」や
ドラマ「BEEF ビーフ」などで注目された
日本人監督・HIKARIがメガホンをとり、

東京で暮らす落ちぶれた俳優が、
レンタル・ファミリーの仕事を通して
自分自身を見つめ直していく姿を描く。

かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡したものの、
近頃は世間から忘れ去られつつあるアメリカ人俳優フィリップ。

俳優業を細々と続けながら東京で暮らし、
すっかり街になじんでいた。

そんなある日、フィリップは
レンタル・ファミリー会社を経営する
多田から仕事を依頼される。

レンタル・ファミリーとは、
依頼人にとって大切な「家族」のような
役割を演じることで報酬を得る仕事。

最初のうちは、他人の人生に深く関わることに
戸惑うフィリップだったが、
仕事を通して出会った人々と交流していくうちに、
いつしか彼自身の心にも変化が起こりはじめる。

レンタル・ファミリー会社を営む多田役で平岳大、
レンタル・ファミリー会社の俳優として働く愛子役で山本真理、
老優・喜久雄役で柄本明が共演。

 

 

観終わった後に優しい気持ちになる、
そんな素敵な映画でしたドキドキ

 

ブレンダンは好きな俳優さんです。

 

『ザ・ホエール』の圧巻の演技!


あの悲しい目、優しい目。

 

繊細さが日本の風景に

にじむようにマッチしていました。

 

 

そして、桜が!

 

声が出てしまうほど満開の美しい桜。

海の横を走る列車と駅。
 

見事な大きな樹の根っこ。

 

「日本には八百万の神」

そして、ラストシーンで、
鏡に映ったのは・・・

解説なしで想像に任せる

終わり方が素晴らしい。


こんなに美しい日本と、

そのスピリット映してくれて、

HIKARI監督にありがとうの気持ちです。

 


そして、家族って広域な意味では
『大切に思う人』
『大切にしあう人』だなとキラキラ


 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「映画レビュー」の記事はこちら

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

 

 

オランウータンのぬいぐるみを

「お母さん」代わりにしがみついて育った、

ニホンザルの子猿パンチくん。

 

大人気ですね!

 

見ていると癒されるし、

1人ぼっちの姿には

胸が苦しくなります。

 

でも、最近やっと、

友だちができたんですって!

 

よかった〜ドキドキ

 

 

子猿パンチがぬいぐるみと戯れる様子

千葉・市川市動植物園

 

 

このパンチくんが抱きついたり、

持ち歩いたぬいぐるみは、

まさしくお母さんがわり。

 

 

アカゲザルの実験でも

わかるように、

 

赤ちゃん猿は、

ミルクよりも何よりも

ふわふわした触感を求めます。


安心するからなんでしょう。

 

 

 

精神分析家のハインツ・コフートは、

人が自分らしさを保って生きるために

必要な関係体験を

「自己対象体験」と呼びました。

 

これは他者を

自分の心の一部のように感じ、

 

その関わりを通じて、

 

自分の安定感や自尊心、

まとまり感を高める心理的体験のこと。

 

 

幼少期に基盤が育ちますが、

その欲求そのものは

生涯続くといわれています。

 

 

確かに私たちは

大人になっても


「わかってほしい」
「力を借りたい」
「似ている誰かとつながりたい」


と感じますよね。

 

それは「自己対象体験」の要素、

自己愛転移の感覚であり、

満たすことで喜びや幸せを感じます。

 

※ここでいう「自己愛」とは、

自分自身を良いもの大切なものと感じる心の働きです。

 

 

その自己愛転移には

大きく三つのかたちがあります。

 

 


①鏡転移
認められることで、自分の価値を実感する。

 

②理想化転移
信頼できる存在に心を預け、安定を得る。

 

③双子転移
「この人は自分と似ている」と感じ、孤立感がやわらぐ。

 

パンチくんが友だちを持ち、

群れに入っていくことは

まさに双子転移を満たす動きといえます。

 


似ている食べ物、

似た動き、

似た経験、似た痛み。


私たちもそれを

誰かと共有できた瞬間、

 

ホッとして肩の力が

抜けることがありませんか?^^

 

 

無理に背伸びをしなくていい。


説明しすぎなくても伝わる。

 

「ここにいていいんだ」という

その感覚が安心感に育っていきます。

 

 

もしあなたが仲の良い友人や

自助グループ、

価値観の近いコミュニティで

安心感を感じるのなら、

 

この双子体験が起きて

いるかもしれませんね。


 

 

パンチくんにとって、

ぬいぐるみは支えでした。


けれど友だちは、

“同じ世界を生きる存在”です。

 

 

一緒に仲良く

昼寝することもあれば

ケンカすることもある、

 

でも、また、近づいて、

毛繕いしあったりする。

 

 

アクションには

リアクションがあり、

良い球もあれば変化球があり、

そこに成長があります。

 

 

とはいえ子猿に

「自己愛転移」があるかどうかは

わかりませんが、

 

人間は死ぬまで、

この自己愛を満たしながら、

 

より安定した自己へと

成長するために、

関係を求め続けていきます。

 

 

この視点で

人間関係を見直してみると

つながりの意味が

少し変わって見えるかもしれません。

 


下の記事でも自己が育つ仕組みを

丁寧に紐解いています。

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「自己愛」に関する人気記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

 

アマプラで観た

「愚か者の身分」。

観終わったあとにズシンと...

重たい余韻が残って、

しばらく言葉が出ない、

 

苦しいのに目をそらせない...

 

そんな作品でした。

 

 

愚か者の身分 映画ポスター北村匠海ら出演

 

 

 

【あらすじ】

 

劣悪な家庭環境で育ったタクヤとマモル。

 

二人は兄弟のように行動を共にし、

半グレの手先としてSNSで女性を装い、

 

身寄りのない男たちから

個人情報を引き出して戸籍売買を行う

闇バイトで生計を立てていた。

 

ある日、タクヤは半グレの幹部の佐藤から、

トップのジョージを出し抜き

資金1億円を騙し取る計画に引き込まれる。

 

これがバレたら命が危ないと悟ったタクヤは、

兄貴的存在の梶谷の手を借り

マモルとともに裏社会から抜け出そうとする―

 

 

半グレのタクヤ(北村匠海)

その弟分マモル(林裕太)

 

そして、タクヤを

この世界に誘った梶谷(綾野剛)。

 

三人それぞれの視点から

物語が進んでいきます。

 

 

⚫︎安全基地がなかった2人


実際のタクヤはとても聡明で、

状況判断力も高く、

サバイバル能力があり、


コミュニケーション力も高くて

人との関係が築ける子です。

 

 

けれど、

病気の弟を救うために

戸籍を売らなければならなかった。

 

 

その事実が示すのは、

タクヤの人生がそんな若いうちから

 

「誰からも守られなかった」こと。

 


マモルといえば、

もっと直接的に

居場所を奪われた子どもです。


被虐の影を背負い、

どこにも安心して身を置けない。


だからこそタクヤと出会い

行動を共にしていく姿は

イキイキとして兄弟のようです。

 

 

 

⚫︎「代理安全基地」としての仲間

 

本来、家庭が担うはずの安全基地。
 

それを持てなかったとき、

人は仲間の中に

その役割を求めることがあります。

 

 

同じ境遇や感情を共有できる、

 

そんな相手がいれば、

人は生きていける。

 

心理学者のコフートは

それを『双子転移』といいました。

 

 

『双子転移』とは、

他者やセラピストに対して

 

「この人は自分と同じだ」

「わかってくれている」

 

と感じられる関係の中で、

 

バラバラになっていた心が

安心を取り戻すという

自己心理学の概念です。

 

 

それは、

 

マモルにとってのタクヤであり、

タクヤにとっての梶谷でした。

 

 

安心して帰れる場所はないけれど、

仲間がいる、

 

だから、呼吸ができる。

 

ここにいていいと思える。

 

 

それはまさに、代理安全基地だったのです。

 

 

 

⚫︎奪われたものの慟哭

 

危うい日常ですが、

そんなふうにほっこりもする

彼らの暮らしは、

 

やがて命の危機へと

急展開していきます。

 

 

特にタクヤが、

奪われたものに気づく

場面には絶句しました。

 

 

残酷で、一方的な

圧倒的な暴力により

奪われたもの。


被害者としての悲しみと怒り。

 

 

タクヤの

「自分の人生を壊された」慟哭に、

 

観ているこちらの胸まで

引き裂かれるようでした。

 

 

 

⚫︎サバイバーは強く美しい

 

それでも、
タクヤは立ち上がります。

 

奪われても、

なお生きようとする力は

美しいのです。

 

 

亡くなった弟を

守り切るようにマモルを守る?

あれ、ダジャレに

なってしまいました汗

いえ、守ろうとするタクヤ。

その行動の意味を知ったとき、
梶谷もまたタクヤを守る側へと
舵を切り直します。

梶谷がかじ....あれ〜〜?汗汗汗
 

 

 

 

闇の世界に一度入れば

簡単には戻れない。

 

 

逃げたところで、

一歩先にはさらなる闇が

ポッカリと穴をあけて

待っているかもしれない。

 

 

それでも、
生きることを選んだ

彼らの姿には

希望と未来が見える。

 

そんな素敵なラストです。

 

小説には映画の続きが

あるそうようで、

読もうかなと思います^^

 

 

 

 

 

 

それにしても、

 

マモルのような子は、

現実にもいるよな〜

 

 

安全基地を持たない若者が
搾取の構造に回収されてしまう。

 

それは、本当に辛いこと。

 


でも同時に、


血のつながりがなくても、
親に守られていなくても、

 

安全基地においでよと

活動をしている人たちがいます。

 

どうかつながっていけますように。

 

 

この作品は、重くて

とても痛かったけれど、

優しかった!!

 

 

全ての人に安全基地はありますように。

 

改めて心からそう願いました。

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「安全基地」に関する人気記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン


クライアントさんから


「私は愛着障害かもしれません」

 

とそっと打ち明けられることがあります。

 

 

愛着について書いた本や、

you tubeの動画を見て、

自分に当てはまったといいます。

 

 

本来、愛着障害という診断名は
子どもに対して使われるもの。

 

 

ですが、


小さい頃に親との関係で
安心して甘えられる

体験が少なかった人は、


大人になった今も
どこか生きづらさを抱えている…


ということは、

決して珍しくないんですよね。

 

 

 

⚫︎愛着は自己肯定感のいしずえ

 

愛着って養育者と

子どもの間に生まれる

心のつながり。

 

 

それがあるから

 

人は「私は私でいい」

と安心して思えます。

 

 

だから、小さな頃に

 

「あなたはそのままで大丈夫」

 

と無条件に

受けとめてもらえたり、

 

泣いたときに
気づいてもらえたり、


うれしいときに

一緒に喜んでもらえたり。

 

 

そんなひとつひとつの経験が


やがて心の土台に、

 

“私は大丈夫”

 

という感覚を刻んで

 

自己肯定感が育っていくのです。

 

 

笑顔の赤ちゃんを抱きしめる母、家族連鎖の安心感

 

 

 

一方で、


いい子でいるときだけ

大切にされたり、
 

期待に応えたときだけ

認められたりすると、


心は、


「どうあれば愛されるの?」

 

と条件を探し、

役割を演じるようになります。

 

 

優しい言葉がけや

気持ちのやり取りが

少ないまま育っていけば、

 

自分の気持ちが

よくわからなくなります。

 

 

人間は感情とは、

こういうものなんだと

やり取りを通じて学びますから、

 

それらが少なかった場合

 

自分がどうしたいのか、

自分でわからない…

 

という感覚になるのは

ぜんぜんおかしいことでは

ないのです。

 

 

そして、多くの場合、

 

そういった条件付きの愛情や、

 

子どもと気持ちの

やり取りを欠く親自身もまた、

 

子ども時代に

同じような寂しさを抱え、

 

癒されないままに
子育てをしています。

 

 

このように

愛着の土台が揺らいだまま

成長すると、


大人になっても、

人との距離がわからなかったり、

 

感情の波に飲み込まれたり、


必要以上に

人の目が気になったり、


小さな出来事で

深く落ち込んでしまったり…


心が不安定になることがあるのです。

 

 

 

⚫︎愛着の土台が揺らいでいると
 

そのような土台の不安定さが、

表面にあらわれるときは、

 

悲観的な考えや、不安、心配性、

うつや摂食、依存といった

「症状」として

名づけられるかもしれません。

 


あるいは、

人間関係の苦手感や、

 

いっけん発達特性のように

見えることもあります。

 


でも、そもそも、

その奥にあるのは、


「つながって、安心したい」

 

という人として当たり前の

大切な願い。


これが満たされないまま

密かに息づいていることは、
とても多いです。

 

 

 

⚫︎愛着の否認とは

このように愛着ってとても、

繊細なテーマでもありますね。

 

けれども、

 

「子ども時代のことを今さら…」

「大人なんだから」

「みんな、そんなものだから」

 

と、まるで、

このテーマを扱うことが

タブーであるかのように

 

それを考えることは

わがままな子どもぽい

甘えでもあるかのように、

 

感じてしまう方も少なくないです。

 

それは「愛着の否認」が

ある可能性を示しています。

 

 

「愛着の否認」とは、

幼少期に親との安定した

愛着関係が築けなかったこと、

 

それに伴う孤独や

つらさを認めない、

 

あるいは

無意識に隠そうとする
心理的な防衛のこと。

 

 

私自身も自分の愛着の課題を
受け入れたのは、
ずいぶん月日が経ってからでした。

 

強気で生きてきた人や、

 

「嫌い」「イヤ」という

感情を出してはいけないという

禁止令がある人、

 

親に対する葛藤が深い人ほど、

 

「愛着」が薄かったこと、

なかったことを受け入れるのに

時間がかかるかもしれません。

 

 

それでも、実際は、

 

愛着は大人になってからでも

ゆっくり育て直していくことが

できるのです。

 

 

⚫︎まずは最初の一歩から

 

その最初の一歩は、

 

自分の中に
そのテーマがあると

気づくこと。

 

 

愛着について

学んだり、知っていくことは

 

特に自分を責めて

しまう方にとっては、

 

あなたが悪いのではないことを、

 

あなたのせいではないことを

知る大きな一歩になっていきます。

 

 

知ったら、次は、


ここまで生き抜いてきた自分を
少しずつでも
優しい目で見てあげることです。

 

 

難しいときには、

セラピストやコーチと

一緒にやっていくといいかも

しれません。

 

 


そうして

自分を認める感覚が

少しづつ育っていくと、


人に頼ることや甘えることも、
以前より自然にできるように

なっていきます。

 

 

 

人との関わりや

自分自身への縛りが

 

柔らかく変わっていきます...

 

 

 

 

ここまで読んでくださった

あなたの中に、

 

あの頃、精いっぱい

生きていた小さな自分が

いるかもしれません。

 

 

ちょっとイメージしてみてください。

 

 

その子は何歳で、

何を感じているでしょう。

 

それは、どこですか?

 

 

もし、その子に

話しかけられるとしたら、

 

どんな言葉をかけて

あげたいと思いますか?

 

 

イメージが出てきたり

言葉がポンと浮かんだり

 

どんなことでもいいのです。

 

 

そして、何も

浮かばないという方も

珍しくないので大丈夫です。

 

大切なことは

自分の内側に優しく関わること。

 

 

 

ここまで読んでくださったあなたが、

 

明日も良い日でありますようにドキドキ

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「愛着」に関する人気記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン


ああ、今夜も忙しい...


今、急激にハマっているドラマ、
それは、netflixの『教場』です。

 

 

映画「教場 Requiem」ポスター 風間公親
--- OCR End ---

 
 

映画「教場」公式サイト



舞台は、ふだん私たちが

のぞき見ることのない警察学校。

 

これがもう、興味深い!

 

入校してくる生徒たちが、

指導教官の理不尽さすら

感じるような

厳しい訓練や評価の中で、

 

覚悟や弱さ、過去や葛藤が

あぶり出されていく....


 

正直、「厳しすぎる…!」
と思う場面もあります。

けれど、命と責任を扱う
仕事に就く人たちには、
あのレベルの厳しさが

必要なんですよね。

甘さや情だけで守れないものがある。

だからこそ、そこで
ふるいにかけられる意味も、
わかる気がします。
 

それにしても、主人公の

風間公親(かざま きみちか)

を演じる木村拓哉さんがシブいわー。

 

 

その佇まい、義眼を含めた目線、

間の取り方だけで

場の空気が変わる感じがあって、

 

見ていて緊張感が続くのに、

目が離せません。

 

おもしろくて、いまちょうど

『教場2』の後編を見ているところです。

 

 

で、これが終わったら、

何本もあるドラマを見て、

映画を見て…と思っていたら、

 

映画が終わってしまうじゃないか!

なので「先に観に行こうかな」と悩んでいます。

こういう観たい渋滞って、

嬉しい悩みですね^^

 

でもね、実はこのドラマ、

前から存在は知っていたのに、

なぜか見ていませんでした。

 

理由は、

「どこからどうなってるの?」

という時系列のややこしさ。

 

なので調べてみたら、

同じように思っている人が

けっこういることを発見。

 

順番についてはざっくり言うと

 

 

教場シリーズ 放送・公開順一覧

  1. 教場(第1弾・SPドラマ)
    2020年1月4日・5日放送(2夜連続)
     
  2. 教場II(第2弾・SPドラマ)
    2021年1月3日・4日放送(2夜連続)
     
  3. 風間公親-教場0-(連続ドラマ)
    2023年4月期放送(全11話+特別編)
     
  4. 映画「教場 Reunion」(前編)
    2026年1月1日〜Netflix配信、2/14〜地上波初放送
     
  5. 映画「教場 Requiem」(後編)
    2026年2月20日〜劇場公開

     

というシリーズの流れが見えてきて、
やっと安心して乗れました。

順番がわかると、
没入感がぜんぜん違いますね。


 

そして、話は戻るのですが、
「厳しすぎる…!」といえば、


厳しさ・排除・見極めなどの資質は

心理学(交流分析)でいうところの
 CP(Critical Parent:批判的な親)
の領域なんですね。

 

このCPは、規律・正しさ・基準を保つ力。

これが過度に高いと、
自分にも人にも厳しくなりすぎて、
人間関係がギスギスしやすいんです。

 

一方で極端に低いと、
自己主張ができなかったり、
軽く扱われたりしてしまう。

つまり、適度がいちばんなんですよね。

 

そのCPと対比されるのが
AC(Adapted Child:順応した子ども)

ACは、周囲に合わせる力、

従順さ、空気を読む力。

社会で必要とされる資質でもありますね。

 

でも過度に強いと、

自責傾向が高まって生きづらくなる。

 

「私が全部悪いんだ」みたいに、

背負いすぎてしまう・・・

 

 

で、面白いと言っていいのか

わからないのですが、

 

CPが高い人はACが高い人と

ペアになりやすいんですよね。

 

あと、ACが高い人がそばにいると、

こちらのCPが上がってしまうことも...

 

 

具体的には、

なぜか説教したくなる、

ダメ出ししてしまう…という感じで
こちらのCPが刺激されてしまう、

 

そんなことが案外多く見受けられます。

 

 

なので、自分が怒られやすいとか、

人から舐められやすいと思う人は、


内なるA(現実的、冷静に判断する力)
を育てながら、

AC的要素(合わせる・空気を読む・遠慮する)

を減らすようにすると

誤爆が減るかもしれません。

 

といってもそれって

カンタンにできるわけじゃない。

 

でも、少なくとも格段に

生きやすくなるはず。

 

 

ともあれ人間は相互交流なので、

マニュアル通りにはいかないけれど、

自分が変わると相手も変わる
ことが多いのは、
 

この“関係の力学”が
あるからなんだと思います。

 

『教場』の風間先生の厳しさは、

いかにもCP的なもの。

 

けれど同時に、

A(Adlt:現実を冷静に判断する力)

NP(Nurturing Parent:養育的な親)

に根ざしている厳しさでもある、

と私は感じました。

 

だから生徒たちは、

ただ怖がって従うだけではなく、

 

「この先生は本気で守ろうとしている」

 

と察して、先生を尊重してついていく。

 

 

結果として、

生徒側のAC

(良い意味での規律や協力性)

が育ち、やがてバランスの取れた

警察官になる土台が培われていく...

 

そんなふうにも見えて、

余韻がなおさら胸に残りました。

 

まだドラマの途中なので、

映画のレビューじゃなくて恐縮ですが

また「おっ」と思う展開が来たら、

また書きますね。


 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン


今日は家族連鎖タイプの

「ドアマット型」の方のお話です。

ドアマット型キャラ:家族連鎖タイプ診断
 

 

普段は人に親切で、
人間関係をとても大切にしている。

 

相手の話を丁寧に聞き、
気持ちを考え、
できるだけ傷つけないように
振る舞ってきた。
 

そんな女性がいます。
 

けれど、仲の良い友だちが
自分以外の誰かと

楽しそうにしていると知った瞬間。

 


胸がぎゅっと縮んで、
 

「私って、そんなに大事じゃなかったのかな」

「私はあの人にとって特別じゃなかったのかも」
 

頭ではわかっているんです。

友だちが他の人と
仲良くするのは自然なことだと。
 

でも、心が追いついていかないんです。


そのようにして、この女性は
夜眠れない、食欲不振など、
元気がなくなってしまいました。



⚫︎これは、健全な願い


人は安心できる相手を

心の拠り所にします。


その拠り所が他の誰かと近づくとき、

心は無意識に警報を鳴らします。

 

「私は外されるかもしれない」
「距離ができるかもしれない」

 

それは人として
ごく当たり前の感覚です。

 

けれど、ここにはもう1つ、

テーマがありそうです。
 

それは

自分の価値を
相手に選ばれたかどうかで
測っていないか?


という問いです。
 

ドアマット型の方は優しいです。

相手とその関係を
大事にできる人です。


でもその裏で、
 

「私は十分だろうか」
「私は他の人より劣っていないだろうか」
 

という比較回路が
動きやすいこともあります。
 


誰かが他の人と親しくする
姿を見ただけで、

「私は足りない」
という結論に飛んでしまうのは


自分の価値を相手に
委ねているからです。
 

でも本当にそうでしょうか。

あなたの価値は相手が
決めるものではありません。


もし決めたとしても、

あなたはそれを鵜呑みにしなくていいのです。

でも、もしも過去に、

・誰かを優先されて寂しかった
・比べられて育った
・愛が不安定だった
 

そんな体験があるなら、
今の出来事が昔の感覚を
刺激しているのかもしれません。

 

ならば、これからは少しづつ
 

「選ばれなくても、
 私は価値がある」


という土台を育てていくこと。
 


落ち込む自分を責めなくていいんです。

 

だって、それは誰かを
大切にしてきた証だから。

誰かが他の人と笑っていても、
あなたの価値が減ることはありません。

 

 

その安心感を少しずつ

自分の内側に広げていく機会
となりますように。

 


 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン


映画館で

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』

を観ました。

 

 

アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ ポスター

 

 

 

『アバター』3作目にして

相変わらず圧倒的に美しく

壮大で、息をのむような映像体験!

 

 

胸の奥に残るのは

「家族」というテーマの痛みと

血を超えた絆。

 

 

守りたいものがある人は、

強くなれますね。


 

でも同時に、

 

愛するものが、

自分をもっとも傷つけることも。

 

 

この映画はそんな矛盾を

描いていた気がします。

 


ジェイクとキリ、

 

クオリッチ大佐とスパイダー。

 

 

親は子を愛し、なのに

状況が過酷になればなるほど、

 

「守りたい」という気持ちが、

 

相手を縛り、追い詰め、

孤独にさせてしまうことがあります。

 


家族は、いちばん安心できる

場所であってほしいけれど、
 

現実には、家族こそが

いちばん深い傷を負わすこともある。

 

それが、事実。

 

 

もうひとつ心に残ったのは、

「異質さ」の描かれ方でした。

 

これは「This is I」でも

描かれていたものですが

 

違うというだけで距離を取られ、
理解されないまま、孤立する、

そんなことが

日常の中にもあります。

 

その違いを超える絆こそが

家族の痛みを掬い取るのだろうなと。

 

 

心に傷を負った人の多くは

自然の中に安らぎを見出します。

 

 

それは、自然と自分には

絆があることや、

 

それを感じとる力があることを、

 

形や役割を超えた

大きな命のもとで久しく

生きる仲間であることを

 

どこかで知っている

からではないでしょうか....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン


Netflixで『This is I』を観ました。

 

 

This is I

 

 

タレントのはるな愛さんを

モデルに、

その人生を描いた内容で、

 

ある意味壮絶な話でしたが

見終わったあとに、
 

ほっこりするというか、

 

幸せな気持ちになる、

そんなドラマでしたよ愛

 

 

ところどころに

松田聖子やチェッカーズといった

80年代の懐かしいメロディが流れ、

 

ポップな色彩にあふれていて、

美しかったです。

 

 

とはいえ、

楽しく明るいだけじゃない、

それが人生。

 

 

男性として生まれたけれど

性自認は女性の主人公アイは、


家族や社会が望む

「こうあるべき姿」との間で

苦しみ続けます。

 

学生時代はいじめにあったりと

見ていて辛い場面もありました・・・

 

 

アイは何度もいいます。

 

「私って、なんなん?」

 

この言葉、

当たり前のように女である私に

グッと刺さりました。

 

彼女にとって当たり前に

あるはずのものがないこと。

 

社会がそこにどう対するか...

 

 

そうか、そうなんだ。

 

当たり前のように

女である私たちや、

 

当たり前のように男である

男性たちには、

この葛藤はわからないんだ。

 

そして、

 

わからないことが

理不尽な発言や態度に変わること、

たくさんある。

 

 

だからこそ、このわからなさを

わかっていたいと思いました。

 

 

葛藤といえば、

彼女のまわりの人たちも

また葛藤しています。

 

整形外科の和田医師は

専門家としての立ち位置と、

一人の人間としての

信念で揺れています。

 

当時の日本では、

性別適合手術はかなりの

タブーだったのです。

 

 

家族はまた揺れます。

 

愛しているからこそ混乱し、

受け入れたいのに戸惑ってしまう。

 

 

言い方は変ですが

(自分のありようが)

すでに世間に登録されているなら、

 

ああ、あそこの〜〜ちゃんね、

 

で済む話が、そうではない。

 

 

人は知らないことや

理解できないことを

簡単に却下してしまう。

 

 

これって、誰かが悪い、

という単純な話では

ないんですよね。

 

 

そういった社会の構造や

人の心理という難しさの中を、

 

それでも自分らしく

輝いて生きると決めた

アイの姿は本当に素敵でした。

 

 

昔からテレビで見ていた

あの可愛らしさも

明るさもそのままで、

 

どれだけ多くの人が

彼女を応援してきたんだろうなと。

 

そして、

途中から当時のはるな愛を

見ているような気がしたくらい、

 

時間が経つごとにどんどん

キラキラしたアイになっていく。

 

そんな主役を演じた望月春希さん、

いい役者さんですね!

 

 

ふと、これは

 

「自分を裏切らずに生きたい」

 

と願う人の物語でもあるな〜、

 

とても勇気を与える生き方なんだな..

 

はるな愛さん、ありがとう、

 

と思いました^^


 

 

 

 

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖  

 

 

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

今日も冷えますね。


とはいえ、

ほんの少し風に湿り気があり、

春の匂いをかすかに感じています。

 

こんな日は、体に優しい温かみを。

 

野菜スープとか鍋もよさそうです。

 

 

さて、先日、メルマガ読者さんから

 

「ナラティブセラピーって何ですか?」

 

というご質問をいただきました。

 


⚫︎ナラティブセラピーってなに?


ナラティブセラピーは、
これまでの人生の物語を語りながら、
 

「自分を苦しめてきた物語」を整理し、
新しい視点で人生の物語を

再構築していくプロセスのことです。

 

その根底にある考え方は

 

「その人が問題なのではない。

 問題が問題なのだ」

 


つまり、


「私がダメだから苦しい」
「私が弱いからこうなった」


ではなく、


“私を苦しめているもの”を

問題として切り離して見ていく


という視点なんですね。

 


私はこの考え方が本当に好きで、
そして実際にとても効果が高いので、

セッションでも取り入れています。

 

 

⚫︎人が怖い理由

以前、こんなクライアントさんが

いらっしゃいました。

 

 

その方は小さな頃から、

父親に否定されることが多く、

いつも「ダメ出し」されながら

育ってきたそうです。

 

 

その体験が大人になっても

心の中に残ってしまい

 

• いつも批判されている気がする

• 人が怖い

• 失敗が許されない気がする

• 自分の言葉に自信が持てない

 

 

そんな感覚を抱えながら、

必死に社会生活を送ってこられました。

 


周りから見たら、ちゃんと頑張っている。
ちゃんとできている。

 

 

むしろ人一倍、努力している….

 

でも、心の中ではずっと、
「否定される怖さ」と

一緒に生きていたのです。

 

 

怒る黒い雲と女性

 

 

⚫︎外在化をきっかけに


その方とのセッションで

私はこのナラティブセラピーの

考え方をお伝えしました。

 

そして、実際に

問題とされていることに名前をつけて

外在化していったのです。

 


すると次のセッションの際に

クライアントさんはこのように

教えてくれました。

 


「不思議なんですけど……
 

あの肩身の狭い感覚が

どこを探しても、もうないんです!」

 


ご本人も、

信じられないという表情で、

でも嬉しそうに言ってくださったのです。

 


その後、長年の苦手としていた

人間関係のしんどさが軽くなり、


うつうつした感覚も消えていき、


穏やかで平和な日々を

過ごせるようになっていかれたのです。

 

 

 

⚫︎変化の「要」となったもの

さて、このセッションで起きた

変化の中心は、

何だったと思いますか?

 


それは、
「自分と問題を切り離す」こと。

 


実は、多くの方が無意識に
「問題=自分」
になっています。

 


たとえば、

 

• 人間関係が苦しい → 私がダメ

• 子育てがしんどい → 私が母親失格
• うまくいかない → 私の性格が悪い

• 夫婦関係がつらい → 私の努力が足りない

 

 

こんなふうに、問題が起きるたびに
自分を責める方向へ

結びついてしまうのです。

 


でも、これを続けていると、

心はどんどん疲れてしまいます。

 

 

そして気づいた頃には

自分よりも問題が大きくなり、

 

飲み込まれて、

動けなくなってしまう….

 

 

 

そうなると、

一時的に休んだり、癒されたり、

話を聞いてもらって

元気になったとしても


日常に戻ると、

同じ悩みに引き戻される。

 


それは、


「問題と自分がくっついたまま」

 

だから。

 

 

問題に覆い被さられたままでは、
本来のあなたの力やエネルギーは

発揮しにくいんですね。

 

 

⚫︎「切り離す」と、人生の景色が変わり始める
 

ですが、自分と問題を

切り離せるようになると、

 

 

✔︎人の言葉に振り回されにくくなる

✔︎気持ちのアップダウンが減る

✔︎焦りや混乱が減る

✔︎モヤモヤが整理されて、行動できるようになる

✔︎自分のペースを取り戻せる

 

こういった変化が起こります。

 

 

問題と自分を切り離す女性

 


つまり、
状況や相手の感情に支配されずに、

人生を自分で選び直せるようになるんです。

 

 

「もっと早く知っておけばよかった」


クライアントさんも、

そうおっしゃっていました。

 


本当に、その通りだと思います。

 


悩む時間が長くなれば、
心だけでなく脳も疲れてしまうし、
暗い思考のクセにハマってしまう。

 

それは、無理もないことだから。

 

 


本来なら、

 

• 自分を信じて前に進む力

• 人を大切にできる優しさ

• 成果を出す力

• 日常の小さな幸せを感じ取れる感性

 

そういう力が十分ある。

 

 

でも、問題に乗っ取られて

何年も苦しんでしまう。
 

 

それって、

 

健康にも、人間関係にも、

人生の時間にも、
とても大きな損失ではないでしょうか。

 

 

 

私のコーチングセッションでは

お話をまずは丁寧に伺ってから、

必要であれば、このように

 

「問題とその方を切り離して

 本来のパワーを取り戻す」

 

プロセスをサポートしています。

 

 

今まで頑張ってきた方ほど、
ここから先はもっとラクに、

穏やかに進めるといいですよね。

 


 

その体験セッションは、

メルマガ内でのみ募集しています。

 

興味のある方はよろしければ

以下の診断テストに登録してください。

 

 

あなたのタイプ診断と、その後に

体験セッションのご案内をお届けいたします。

下矢印 下矢印 下矢印

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


もしあなたがそう思うことがあるなら。


「家族連鎖」タイプ別診断
受けることで、
生きづらさの本当の理由を
知ることができます。

 

 


まずはアドバイス付き
「家族連鎖」タイプ別診断を

やってみませんか?

 ▼  ▼  ▼  
 

家族連鎖