今月から学び始める「多次元数秘」
より深く知りたいと思い、講座の前に、Emalaさんのセッションを受けました。
私自身は幼少の頃から、あんまり子供らしくない子供でした。
「人生ってなんだろう」
「人はなぜ生きるのだろう」
「周りに人はいるけど、いつも無力感や寂しさが絶えない」
こんなことを、5歳の時には感じていたのを明確に覚えています。
当時は1980年代後半。
まだまだこころや精神世界の話を容易にできる雰囲気もなく、
本心を知れば親が悲しむと思い、成人まではこの疑問を黙っていました。
私自身の鑑定は、
仕事よりも自己表現。
幼少期から「その考えは変」といったことを
よく言われていたので私の人生の目標は、
30歳頃までは「普通になりたい」でした。
『表現活動や遊ぶこと ＞ 働く』
Emalaさんからいただいた回答は、一言で言うとこんな感じ。
＞＞内側から溢れ出る意見やアイディアは、30 年、40 年を経た後に大いに社会に歓迎されるという
のもこの数を持って生まれた人の特徴でもあります。
私の話
・友人のお子さんが、余命２ヶ月の末期癌になった際、2005年に見つけたのは
「高濃度ビタミンC点滴」でした。
当時はまだそこまで普及していなく、当然１回の点滴も2万円と、
友人にも手が出せない金額でした。
そこで私は友人に少し酷かもしれない提案をしました。
「この子の治療の進捗を学会にデータを匿名で使ってもらうことを条件に
治療費を免除してもらえるとか、ないかな」
友人はそれにピン！ときたらしく、早速医療機関に問い合わせ、
全額とはいきませんでしたが、超破格で契約をしました。
最終的に、お子さんは９ヶ月の余命を全うし、わずか９歳でこの世を去りました。
悲しみに明け暮れる中「あすかのおかげで、あの子は亡くなる3日前まで学校に行けたよ」
と、とても悲しいけど、感謝をされたことがあります。
今では高濃度ビタミンCは癌の代替治療のひとつになっている。こんなこともあったなーという記載です。
そして、セッションを受けてから
「楽しむ自分、遊ぶように生きる人生」と考えていたら、
誕生日を迎えた昨日
「会社員、無理かも知れない」とメッセージが降ってきました。
続きはまた機会があれば記載します✨
多次元数秘のセッションや講座のご案内はEmalaさんの記事をご覧ください💖
https://ameblo.jp/emalan/entry-12866407303.html
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