こんにちは!
ライフビューティークリニック大宮でございます
本日は「婦人科形成」の中でも人気No.1の部位「小陰唇縮小」のお話です
自分の小陰唇が正常の範囲の大きさなのかしら?
それとも肥大しているかしら?
他の人と見比べる機会がないだけに、その見極めは難しいものですよね…
目安として、
鏡の前に立って脚を閉じた状態で、大陰唇から小陰唇が少し見える程度が正常範囲と言われています
こんなお悩みの方にオススメ
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歩く時に小陰唇が擦れて違和感がある
締め付けるようなジーパンやパンツは小陰唇に当たり、痛みがあるので履けない
自転車のサドルに小陰唇があたって痛いので乗れない。
小陰唇が下着と擦れて痛くて座る時に気を使う。
小陰唇が摩擦によって炎症を起こしたり、色素沈着を起こしている。
上記のような自覚症状を感じているのであれば、「小陰唇縮小」の治療対象と言えます
上記のイラストの斜線部分を綺麗にしていくイメージです
つらいダウンタイムも無い事が当院の特徴です
抜糸も実は、ありません
婦人科形成の手術をしたら、もう通院がいらないんです
気になる方は診察だけでも、いらしてくださいね