神戸ビエンナーレ
先週末に行ってきた神戸のアートイベント
「神戸ビエンナーレ」。
想像していたよりずっと
面白いインスタレーションの数々でした。
ほとんど体感型なので、ブースごとに
それぞれ盛り上がるったら盛り上がる。
なかでもいちばん完成度高いなあと
思ったのがこのブース。
床が、蓮の池の映像を映し出す
タッチパネルのスクリーンになっていて、
泳いでいる魚は手や足で触れると逃げちゃったり。
しかもそのスクリーンが万華鏡のように
多面に広がるので、ブースのスペースが
いったいどこまでなのかわからないっていう
面白い錯覚も体感できました。
ほかにも、それほど予算をかけず
(使われている素材はペットボトル)
こんなスペーシーな空間が作られてあったので、
ちょっとランウェイ風に歩いてもらうよう
指示してみたりなんかして。
すっかり日が暮れてからも
モザイク付近のオブジェたちをラリーして
まさしく五感が満たされた感じ。
うん、楽しかったです!!
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「神戸ビエンナーレ」。
想像していたよりずっと
面白いインスタレーションの数々でした。
ほとんど体感型なので、ブースごとに
それぞれ盛り上がるったら盛り上がる。
なかでもいちばん完成度高いなあと
思ったのがこのブース。
床が、蓮の池の映像を映し出す
タッチパネルのスクリーンになっていて、
泳いでいる魚は手や足で触れると逃げちゃったり。
しかもそのスクリーンが万華鏡のように
多面に広がるので、ブースのスペースが
いったいどこまでなのかわからないっていう
面白い錯覚も体感できました。
ほかにも、それほど予算をかけず
(使われている素材はペットボトル)
こんなスペーシーな空間が作られてあったので、
ちょっとランウェイ風に歩いてもらうよう
指示してみたりなんかして。
すっかり日が暮れてからも
モザイク付近のオブジェたちをラリーして
まさしく五感が満たされた感じ。
うん、楽しかったです!!
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