ヴァイオリン新レッスン36〜弓がズレないように

習ったのは
『やさしいカイザー』　  
  巻末 3オクターブの音階練習
  ヘ長調　スラ―で弾く

E線の高音

“左手の親指を指板に沿わせて

離れないように弾く”

のが、重要課題でした。

暗譜して、

指に集中して練習しましたが、、

まだダメで、

もっと親指の移動を滑らかにと😟

【宿題】
ヘ長調のスラ―　もう1回。

これは、ちゃんと出来るように

なるまで、次に進めないようです。

 22番

トリルの練習でしたが、それより

【注意点】は、ここ

弓が駒よりにズレないように

弓の配分に気をつける

でした。

【宿題】

23番

符点スタカ―トの練習

『バルトーク　44のデュオ』

27番　シャ―ンタの踊り

【注意点】

最後の段

ゆっくりから急に速く。

スフォルツァンドの強調。

【宿題】

28番  悲嘆

途中の和音が、変な音で

わけわからん🙁

『ヴァイオリンとチェンバロのための
ソナタ　第2番 』第2楽章　

　バッハ作曲　　3回目

軽い感じで弾くようにと。

【宿題】

同じ曲もう1回。

冬(来年2月)の

発表会のお話がでました。

最初に提示のあった日は、

仕事で参加できない日で、

他の候補日が2日あって、

そちらは予定のない日でした。

もし参加できることになったら、

もう来月には曲決めないと…🙄

どうしましょう？？🤨

せっかく、ピアノの先生に

伴奏をしていただける機会なので、

ピアノとの掛け合いが綺麗で、

ヴァイオリンパ―トが簡単で、

失敗の少ない曲がいいですね😆