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cobraのクラシックカーレストアブログ

初めまして!鈑金で遊んでるcobraと申します。Yahooブログが終了ということで、こちらに引っ越してきました。よろしくお願いします。

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次の大物 ホンダZ360君が入庫です。悪いところ製作 錆取りオールペンの依頼です。

 

初回は現状確認です。

 

 

車体はライフ系と同じで2ドアハッチバックのスポーツ系のクルマですね。フロントディスクブレーキ、マスターバック、

ツインキャブ、5速(ローバック クロス?ミッション)等オプションもあったようです。

 

 

オーナー様 各地のミーティングに参加しているので見た人も多いかと。

 

 

ボンネット ポチポチ出てますがそれほど酷くなさそう。

 

 

クリア?剥がれかな?まあ年式を考えるとあたりまえ。誰かが塗装しててもおかしくない。

 

 

ドア 凹んで錆び見えます。剥離したら考えます。

 

 

ステップもパテが剥がれてます。製作かなぁ。

 

 

ドア真ん中に錆び。

 

 

ルーフモールまわりはライフ系の持病。気にしない。

 

 

クォーターも割れてますね。

 

 

Zはここ。前回やったN360も崩れてましたね。

 

 

 

アウター、インナ製作します。

 

 

 

 

フロント回り ボルトオンのパネルの分解。

 

 

全く普通に分解できました。よかった。

 

 

まあここはいつもの感じです。ドロ汚れ、錆び取ってから確認。

 

 

パネルは単体で仕上げます。

 

 

ライフと違ってカウルまわりは全開になります。やりやすいね。

 

 

ボンネットは位置決めのためつけたまま。

 

 

さてどんな感じかな?ワクワクする(変態か!)

 

 

右タイヤハウスのアンダーコートを剥がしていました。リア(ドア側)上側はパリパリ剥がれていきます。

でもストラットより前側はしぶとい。というかグニャグニャな触り心地。何?

 

 

シーラーが全面に塗られていました。怪しい。かなり強烈なので「わざわざ剥がさなくてもよいかな?」

と一瞬思いましたが「どうなってるんだろう?」という思いのほうが強く、よせばいいのに

剥がしにかかりました。

 

 

シーラーを剥がすと鉄板が点付けされてました。それを剥がすと・・

 

 

ん?何?

 

 

本来コの字フレームの中に建築用?の角パイプが熔接されてます。

 

 

これが貼ってありました。

 

 

 

刻印ありますね。そのまわりはサビサビボロボロ。

 

 

点付け固定。

 

 

この部分をエンジンルーム側から見ると。

 

 

何かコテコテに塗られて隠されています。

 

 

左のナットは熔接されてます。本来はボルトナット式。わかるひとが見ればわかる。

 

 

ドア側はパリパリいきます。これが普通。50年前のアンダーコート。

 

 

さて 初っ端から嫌なもの発見してしまった。どうしようか?こんなのがあると家に帰っても

どうやって直そうか考え続けています。まあ変態ですね。

 

 

左側は普通でした。なぜ右フレームがこうなった?

 

 

いつもの補強部分。

 

 

下側は穴がありますね。

 

 

フロントピラーの一番下側、ここも穴空いてるのおおいです。

 

 

ステップ先端も。

 

 

怪しいと思って室内トリムを剥がしました。

 

 

 

オーナー様に確認するとこのステップインナーもやりたいと。ならばステップアウターは

外します。よって製作決定。

 

 

フロントピラー下側を切ってみます。

 

 

 

 

中も錆びてます。

 

 

これのコピーを作っておきますね。

 

 

綺麗に掃除しました。ここの溶接はステップ周りが完成してから。