イグ・ノーベル賞に日本人

イグ・ノーベル賞は、おかしくてかつ、意義深い独創的な研究に贈られるものです。
10/2に米国・ボストンのハーバード大学でイグ・ノーベル賞の授賞式が行われました。

今回、日本人が2年連続で受賞しました。
能を持たない原生物である粘菌に迷路を最短ルートで解く能力があることを発見したとのことです。
粘菌が迷路の近道を解くということですか?。
面白い研究ですね。今回は北海道大中垣准教授や、6人で受賞とのことです。

ノーベル賞は、狙ってももらえるかもしれないが、これは狙ってももらえないせすからね。
すごいです。
面白くって、意義深い。こうしたユニークな研究にも、何らかの賞を与えるのは、文化国家としてよいことです。


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