一時退院したものの、自宅での状態が悪化傾向で再入院となったドナ。けっきょく輸血となりました。
幸いにも供血犬はすぐ手配ができて、血液マイナス型も一致、マッチングも問題なさそうで輸血実行となりました。夕方、家族みんなで面会に行ってきたけど、息苦しさは否めませんが、表情は穏やかだったかな。
次男坊は泣くし、帰宅するとシルバはドナを探すし、ここまできたら良い経過を祈るしかないです。またドナ、みんなの笑顔が見れますように。
今回血液を提供してくれたピレネーズのピーちゃん、本当にありがとう!また供血犬の提供をしてくれたボランティアの方に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。